こんばんは
結局日本株は下がりましたね。日経平均は125.58円安の21062.98円でした。
つまんないっすね~ ダサいっすね~ へたってますね~
やんない方がいいんじゃない?日本市場閉鎖だ、閉鎖!
そんな事より、京大大学院の藤井教授という先生が、財務省がよく煽ってる国の借金が1000兆円あってこのままだと払いきれなくなって破綻するから消費税を10%に早くしましょうって言っていることについて今更何だけど、何か言ってたね。
けっこう前から言われてる話を何で今さら言ってんのかなって思っちゃったから記事見たんだけど。な~んだ、結局自分の本の宣伝じゃないか。
女性自身の記事によると、藤井教授は第2次安倍内閣で6年間もの間内閣官房参与をお勤めになったそうだが、今頃そんなこと言ってどうにかなるんかなぁ?
国債は政府の借金なんでしょ?国民の借金じゃないよね?
ただ不景気になって税収が減り、国債費などの支払いが益々膨らんだらやばいんじゃないの?そりゃ国がどんどん円を刷ってお金を増やせばいいんだろうけど、借金などの絶対額が増大して税収が減って行ったら、国民の生活は何でもないの?
国債が国民の借金でないとして、じゃあ政府が破綻したらその時はその政府が潰れて借金が帳消しになるの?それとも永遠にお金を刷りたいだけ刷って、背に腹は代えられないという理屈で際限なくお金をすってればその内良くなるの?
野放図にお金の量が増大したら、その国の貨幣価値は当然低下するよね。円だった強烈な円安になるんだよね?
そうしたら不景気の物価高になるんじゃないの?
国債が国民の借金じゃないと政府が認めたら景気は良くなるの?
確かに消費税を上げないか、むしろ下がるんだったら景気は良くなるでしょうと言うのは分かるんだが、結局藤井教授の言ってる中で借金は誰のものかという答えがでると何が今と比べて変わるのかよく分からなかったんですよ。
まぁ頭が良い方ではないので、逆に説明を受けても分かんないと思うけど、だれかもの凄く分かりやすく、何かに例えて説明して欲しいな。
そんな事より
松山選手頑張ってくださいね、遠くから祈るようにしか言えなくて申し訳ないけど、でも頑張ってください!
タイガーウッズも頑張って!