株歴30年生の雑感ブログ

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米国株は反発

おはようございます

 

昨晩の米国株式市場は反発となりました。

NYダウ   +417.86   42001.76

NASDAQ  ‐23.70      17299.29

 S&P500  +30.91      5611.85

VIX指数         +0.17                      22.28

原油              +2.02                      71.38

為替                                            149.92

 

普通に考えると、米国株は割高だと言われてましたので、その調整の一環で下げていると解釈して良いと思います。しかし、そうでない場合もあるので、株は難しいと言うことになります。 S&P500で5,200くらいはあるかと想定してます。ただ、必ず行き過ぎがあるので、そうなると5,000まで、若しくは5,000割れまで見ることもあるかもしれません。もしそうなった場合に、それを行き過ぎと捉えるか、もっと大きな下落相場と見るかは難しい判断ですよね。割高感だけなら良いのですが、景気後退やスタグフレーションなどと叫ばれますと、やっぱり不安になりますので買えないとなります。株は暫く手が出せないと改めて感じました。

そして、欧州、特にフランスとイギリスを中心としたグローバリズム勢力が、ゼレンスキーを降さずに戦争継続するべく頑張ってますね。米国大統領がバイデンなら、ロシアと第三次世界大戦へ突入できたのに、トランプになって180度状況は変わりました。トランプは明確に戦争を終わらせようとしています。マクロンとスターマーはウクライナを取り戻すとかプーチンを倒すのが平和なんだと言って終わらせる気はありません。ついに司法を動かしてフランスではルペン氏を公職追放させ選挙に出れなくしました。明らかにおかしいと思いますが、控訴しても選挙に間に合わないみたいな事を言われてますね。グローバリストらは常に汚い手を使って、対抗勢力に邪魔立てします。汚いんですよやり方が、だから嫌われるし、無法者と言われるんです。ただ、普通に巨大な権力を持っているので、逆らえないんですよね。それで皆んな迷惑なんですけど、表立って言えないんですよね、殺されるから。ま、白人はそもそも白いのは肌の色だけで、心は真っ黒ですから、最も信用してはいけない人種です。その白人同士がグローバリスト対反グローバリストとして争っているだけなんです。でも、それが我々にも影響をもたらすから面倒なんです。そんな彼らが何とか戦争を続けるために色々と画策してるところが頻繁に出てますね。

さて、高値から半値になったテスラ株ですが、色々な人がイーロンマスク氏を批判しています。単に誹謗中傷する人もいますが、イーロンマスクがテスラのCEOとしての仕事をしていないと言う人もいます。これについては彼も認める声明を出しました。あれだけ政権内部の仕事をすればそうなりますよね。上場しているテスラのトップですからね、そう言われたら仕方ないところはありますよね。他の会社みたいにトップを誰かに任せてしまえば良いんですけどね。今更ですかね。それでも、仮にまだ下落するとしたら、200ドル割れで買いたいですね。それならバーゲンですよね。

今朝はまた寒いですね、寒の戻りなんでしょう。寒暖の差が激しいので、体調も影響を受けやすいですね。何となく雨も続いてますし、今日から新年度なんですけど、何かしっくり来ない感じですね。新しい会社にも慣れてはきたんですけど、そもそも仕事らしい仕事が出来ないでいるので、それが一番もどかしいところでして、しっくりこない最大の要因ですね。それでも今日から新しい年度の始まりですので、気持ちを切り替えて、楽しく明るく幸せに仕事に邁進していきます、それでは。