おはようございます
昨晩の米国株式市場は小動きとなりました。
NYダウ -289.24 47417.27
NASDAQ +19.03 22716.13
S&P500 -5.68 6775.80
VIX指数 -0.70 24.23
原油 +4.86 88.31
為替 158.96
イランがホルムズ海峡に機雷を設置したと言い、米国は28個の機雷を除去したと発表しました。これからもこうした話が出ては騒がれることになりそうです。その度に原油価格は上下する事になりそうですね。やはり、資源の中でも原油価格は大きなウェートを占めますので、安定化が望まれますが、事はそう簡単にはいかなそうですね。株式市場はその影響か、動けないのか無関係なのか、大した動きにはならない感じですね。そして原油価格は上昇傾向の中、為替はドル高になってきています。ドル高なんですよね、まぁ円安なのかもしれませんが、原油価格が上昇して円安になるという事は、すなわちインフレですよね。しかも、日本はしっしつ金利はまだマイナスのままじゃないですか。これってどうなんですかね、金利上げないんでしょうか。金利が上がったら景気は本当に悪化するんでしょうか。むしろ円高になれば物価は落ち着くのではないでしょうか。暫くは黙って見過ごしていた方が良いのか、結局良いインフレではなくとも株式市場は上昇するのでしょうか。明確にスタグフレーションとなるのならいくらインフレでも株は買えないことになります。しかし、日本国自体がマイナス金利の中だとすると、それってインフレ是認って事ですよね。ある意味、明確なデフレ拒否政策であり、インフレ促進政策ですよね。国からしたら良く問題となる巨額の政府債務を実質的に矮小化できることになりますよね。現在はまだ1000兆円を超える債務は馬鹿でかく感じますが、もっとインフレが進めば、「1000兆円?大したことないじゃん」ってなるんですよね。そしてGDPは好景気かどうかはさておき、拡大していく事になるので、何だか景気は良いような感じになるんですよ。問題は、今後も日本政府が日本国民を苦しめる政治姿勢を継続していくのかと言うことです。つまり、本来なら好景気の恩恵が多くの日本国民にいきわたらなければならないのに、結局潤うのは大企業や一部の財界人などに限られ、一般国民は何時まで経っても良くならないというこれまでの30年間と変わらない生活、いやむしろ、インフレになった分余計に苦しい生活を余儀なくされるかもしれません。そうならないように、国民は真剣に今の国会を監視して、変なムードに流されないようにしていかなくてななりませんね。
今日もなんだか薄ら寒いですが、暖かくして過ごしたいですね、それでは。