おはようございます
ここ数日は天気予報の的中率が少し低いのではと思うんですけど、そんな事はないですかね?
大筋では当たっていると思うんですが、微妙に変わる感じがします。
雨が降らない予報だったのに軽く降ったし、晴れ間がもう少し多いと思っていたけどそうでもなかったりしてましたよね。
しかも風が冷たい・・・
それにしても、最近はSFみたいなニュースを見かける事が多いように思います。
先日も例のUFOの記事が連発していましたが、今度は水中を時速数百ノットで動く物体とか。
50ノットでも早いと思いますが、100ノットを超えるとなるとまだ人類では無理なんじゃって思ってしまうんですが、これも思い込みなんですかね?
実はあったりね、私の勉強不足とかね・・・
気になるのはいずれも米軍関係者からの暴露というか報告であると言う点です。
しかも確りとメディアで述べられてますよね。
これまでもそういった類の話はありました、陰謀論や都市伝説としてはね。
でも報道のされ方や出所がこれまでのよりも現実的なんですよね。
だから「あれれ? 満更でもないのかな?」と思いますよね。
一方で中国は独自の宇宙ステーション建設を着実に進めています。
また、新型核ミサイルの開発により射程距離1万2千キロに到達するようですね。
となると米国のみならず欧州主要国もその範囲に含まれる事になります。
宇宙開発と新兵器開発を同時に進めながら、従来のハイテク覇権戦争は手を緩めることはありません。
やはり中国脅威論は現実的だし、いくら噂で財政が破綻しているとか言ったところでこれが戦争だとしたらもう後へは引けないでしょう。
米国同様、いくらお金がかかろうが勝つまでやらなければ意味がありません。
そう「2番じゃだめなんですか?」じゃないんです。
「1番じゃなきゃダメにきまってんだろ」なんですよ。
負けた方は資金回収もままならず、国家ごと衰退せざるを得ないという事なのかもしれません。
もちろんこの戦争の裏にわぁ~・・・ディープ〇〇ー〇がいますよね~
そしてどっちが勝ったとしても、どっちでも構わない。
負けた方は借金に縛られ大変な何十年を過ごす事になる。
どっちに転んでもDSは儲かる事になっていて、しかも多額の利益を貪る事になる。
一見米国か中国かのどちらかが力を持っている様に見えて、本当に権力を持っているのは彼らではなく、DS達なんですよね。
どなたかの動画で拝見させていただきましたが、こんな歴史を相当昔からやってきたのがDSたちとのこと。
つまり戦争などをけしかけ、そのどちらにも資金提供してやらせるわけです。
最近は表立った戦争行為はやりづらいために、生物兵器を使ってみたり、メディアなどを有効に利用して人心を惑わせたりと、あの手この手で支配力を強めているとのこと。
で、最終的には選ばれた数億人だけこの地球上に残れば良いという事らしい・・・
ハイテクが進むと、労働をする必要がなくなるために、人間の数を減らした方が住みやすい地球でいられるという事なのでしょうかね・・・?
普通に考えると、労働力があったほうが良いと思うんですけどね・・・
もっと言えば人がいるから支配と言えるわけで、そうじゃない世界になったらこれまでの支配構造はどうなっていくのでしょうか。
これまでの考え方でいくと結果的に人口が数億人にまで減ったとしても、結局はそこでまたピンキリがいることになるので、今まではお金持ち側だった人が、人口減後の世界では貧乏人扱いとなって惨めな人生を送らせられるのではと思ってしまいます。
それともそんな事にはならず、もはや人類は労働と言うものから解放され、残った人々はみんなが優雅な生活を送るという事になるのでしょうかね。
でも人を支配したい連中が人を減らしたらどうなるのかな?
そういう性格の人達は、今でも優雅な生活はしているわけで、自分がその生活をするために、同じ人間を奴隷扱いする事に優越感を持っているんじゃないんでしょうか?
だとしたら人間は沢山いて、それを支配していた方が楽しいのではないんでしょうか?
まぁそこら辺の考え方はよく分かりませんが・・・(笑)
話がかなり偏ってしまいましたが、オランダの軍艦?までがこっちに向かっているというのは何なんでしょうか?
DS系の話だと合点がいくのですが、本当にその意味なんでしょうか?
まぁ日本の国土が護られればそれで良いのですが、株式が大暴落せざるを得ないような事態や、日本の安全が脅かされる事態にならない事を祈るばかりです。
今日で5月も終わりです。
また明日から6月が始まり、今週末には雇用統計の発表があり、結果に一喜一憂してってなるんでしょうね。
そして今月は今年前半の最終月でもあります。
後半に向けて勢いをつける意味も含めて頑張っていきましょう、それでは。