株歴30年生の雑感ブログ

株式相場と資産運用と転職の雑記ブログかな

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1か月で4.5キロ減は上々?

おはようございます

 

昨晩の米国株式市場は上昇となりました。

NYダウ   +404.41   43386.84

NASDAQ       +194.36          20167.91

S&P500         +48.86              6141.02

VIX指数         -0.17                     16.59

原油              +0.27                     65.19

為替                                          144.41

 

米国株はもう何だか分からくなってます。いや、分からないというよりは、これがバブル相場と言いますか、終焉に向かってまっしぐらと私には見えてしまいます。もちろんですが、そんな事は無くて、これからもハイテクを中心に株は史上最高値を軽々と更新して、ダウ5万ドル、NASDAQ3万、S&P1万に行くのかもしれません。そうなったらまた、持てる者と持たざる者の資産格差が拡大していくのでしょうね。でもどう考えても他国との比較でいって、米国だけが一人突出しているんですよね資産とか負債とかの金額がね。つまり、昔の日本のバブルのような様相に見えてしまうんですよ。経済学者でもないので、具体的に数値や証拠を以って比較しろと言われてもできません。しかし、銀行の規制が緩和され、6兆ドルという金額が新たな信用創造可能な額になるということや、相変わらず高めの金利が下がる見込みにないのに、経済は活発だとか抜かしてるわけですよね。本当に活況で暫くこの勢いは止まらないというなら、住宅指数とか消費系の指数がもっと良くないといけないんじゃないんでしょうか。金持ちたちだけが大きな資金を動かしても、米国経済が良くなり続けていく事は出来ないはずです。庶民派イty隊どのような暮らしをしているのでしょうか。本当に皆さんこの経済で普通に暮らせているのでしょうか。日本の物価と比べるなんて考えていませんが、株価が史上最高値を更新するとか、常に高値圏に留まれるというのと、米国の景気はリンクしているのでしょうか。全く分からないですね。

今月も終わりに近づいてきましたが、今月2日からダイエットを開始しているんです。目標は、10キロの減量で体重69キロです。79.4キロを皮切りに、昨日74.9キロまできました、4.5キロ減です。この間に一回だけ会社の飲み会がありました。そのせいで簡単に1キロ増となりましたが、そこからは増えずにきています。昨日、初めて75キロを切ってきましたので、嬉しくなって書いてしまいました。いや、嬉しいですね、何かしら努力が報われるって。毎日何を食べたか、体重は何キロかなどを記録するんです。とは言っても、そこまで厳密に書く必要はなく、分かれば良い程度です。それでも、その記録と実際の体重減少が現実となる過程は楽しくもなってきます。ただ、問題もあるんです。体重は減ってきているのですが、腹は膨らんだままです。多少は減ったかもしれませんが、減量していると分かる程ではありません。という事は、全体的に筋肉が落ちているだけなのかなと思ってしまいます。そうなると、あまり良い減り方ではないですね。本来の目的は、単純の体重減に加え、お腹を凹ませる事にあります。このままではお腹だけが出たままで、他は痩せるという却って醜い体型となる事が予想されます。これでは痩せても意味がなく、むしろ悪でしかないと思います。では、どうしたらお腹の脂肪が落ち、全身の筋肉は最低でも維持出来るのか、やはり筋トレや運動になりますよね。これは難しい、私にとっては極めて難しいと思われますが、どうしたら出来るようになるのでしょうか。やる気がないのですが、これは問題です。何とかして自分をやる気にさせたいのですが、良い手は無いものでしょうか。いくら何でも、そんなにお金をかけてばかりはいれません。何か考えなければいけませんね、それでは。