おはようございます
昨晩の米国株式市場は続伸となりました。
NYダウ +64.81 34529.45
NASDAQ +12.46 13748.74
S&P500 +3.23 4204.11
VIX指数 +0.02 16.76
原油 -0.19 66.66
為替 109.85
米国は連休前にも拘らず上げて週末をおえましたね。
景気を現わす指標も堅調どころか凄い数字のようですし、昨晩はセールスフォースが大幅高したことで指数も押し上げる効果があったと言われてますね。
ま、何だかんだと言っても強いということなんですね。
バイデン大統領が予算教書で6兆ドル規模の歳出を求めるとしました。
先だって言っていたハイテクインフラ投資に2兆ドル強でしたっけ?
それらを含めてと言う話ですよね。
ハイテク技術戦争は米中間で今後も熾烈を極めると思われるため、おカネに糸目は付けられないですよね。
何と言ってもこれは「戦争」なんですから!
戦争と言っても競争をそう言い換えているといった生易しいものではありません。
本当に戦争なんだということですよね。
本当の戦争だから戦費は膨大ですよね。
お金がいくらかかろうと勝たなければ全てはお終いということ。
単なる技術競争ならそこまではしないかもしれませんが、これは戦争なんです。
この意味は大きいですよね、勝たなければなんにもならない、だから勝つ為なら何でもやる。
そして中国はそれとなく気付かせないでそれをやってきたということ。
中国共産党はそういった意識で事に臨んでいたということなんだね。
だからお金が必要ならいくらでも刷りますよ。
だって刷ればいいんだから、今風に言えば預金残高上に数字を書けばよいだけ。
それでお金ってもうそこにあるものになるんです。
乱暴なように聞こえるかもしれないけど、実際にそうなんです。
だから際限なくお金は作れる、インフレにはなるけどね。
でも負けるくらいならそっちを選ぶよね、負けたら終わり、しかも共産主義が台頭した世の中で良いと思うはずがないからね。
だから株価も上がるしかないという事になるんじゃないかなって思い始めてる。
結論付けるには少し早いけど、でもそんな気がしているんですよね。
話は変わります。
約1ヶ月前より重曹を飲んでいます。
ある動画で紹介されていて、わたしの体調も良くなかったので試しにやってみようと思ったわけです。
ゴールデンウィークの最初の頃から始めたので、ほぼひと月経過したんですね。
で、身体はどうかと言う途中経過なんですが、まあ良いですね(笑)
期待していなかったこともあり、想像以上に身体に良いものだと実感しました。
なんだか以前よりも身体が軽い感じだし、食欲が旺盛になりました。
だから、便通が良くなったのに太った感じがするんです(笑)
これは逆に良くないんじゃないかって・・・(笑)
おなかの出具合は変わらないかむしろ出てしまった感も・・・
身体が軽く感じるのは事実なんですが実際の体重は変わっていないのではないかと思うんですよね。
でも何事も継続です。
3ヶ月は続けてみたいですね、そしてどう体に変化が起こるのか。
最初の1週間での変化は大きかったと思うんですが、ここ最近はそれほど変化を感じなくなってきました。
でも酒が残らないのはそうですね、全然残らない。
これは嬉しいですね(笑)
日本酒をいくらか飲んでも翌日に残らない。
やはり重曹効果なんでしょうかね、それとも自己暗示?
これからも不定期ですが効果のほどをお知らせさせていただきます、それでは。