heiseisakuraの資産運用ブログ

株の相場観と運用の基礎をお伝えする日記です

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パウエルFRB議長の議会証言は想定内?

おはようございます

 

NYはやはり強かったですね。

パウエル議長の議会証言は概ね想定の範囲内だったんじゃないでしょうか。

NYダウ  +76.71  26860.20

NASDAQ  +60.80       8202.53

S&P500       +13.44       2993.07

VIX指数  -1.06   13.03

原油     +2.44          60.27

為替         108.42

パウエル議長は下院金融サービス委員会で証言をしました。結論としては、このまま行けば月末に開催されるFOMC(米連邦公開市場委員会)において利下げをすると言う事の確認になったと言う事でしょう。もし利下げが行われると約10年ぶりになります。この意味って分かります?そうリーマンショック以降初の利下げってことですよね。

あの時からもう10年経ってしまったんですね。時の経つのは早い・・・

現在の所、特に景気が悪いと言う事ではないが、米中問題を筆頭に懸念材料が複数あり、中央銀行としては採るべき政策をやる準備は出来ていると言ったわけです。

つまり今の景気は並と言った所なんでしょう。米国はここ最近の景気拡大の中で少しでも金利は上げてきました。だから下げる余地があるわけです。それをやると言う事ですよね。いいですね下げる余地があって。

株価は無難に終えた議会証言で利下げ観測が確信に変わった事を確認できたので上昇して終わってます。実際、取引開始後間もない時間で、26981.72ドルをつけ一時高値更新してました。NASDAQも同様に8228ドルまでありましたので高値更新をしています。

その後は利食い売りもあったと思われますがダラダラと下がっていき終値になったわけです。

何となくですが、材料出尽くし感?も無い事は無いかなって思ってしまいますがいかがですか?杞憂ですかね。

多少売りをこなしてまた上昇するとしたら、またド~ンと上げてくれるかもしれませんが、果たしてどうなるか。10年国債の利回りは結果的には少し上昇して終わってましたね。国債の入札が低調だったらしいですが、長めの金利について投資家が少し気迷いになった事が金利上昇につながったんですかね?だとすると先々の金利観は少しだけですが、変化する可能性が出て気のかもしれないですね。ここら辺は見ておいた方が良いですね。

 

さて、日本株ですが、今日もCMEは低調ですね。為替が30~40銭円高ですからね。そうなんですよ、何かしら上がらない理由を見つけては下げ先行になっていくんです。

まぁ確かに昨晩は欧州株も若干下げてましたから。上がったのは米国だけということなのかもしれませんけど。

それよりも私が意外に気になったのは、日本の人口減少が過去最大の減少だったという報道です。

前年に比べ433239人の減少とありました。

昨年の出生数が最少でマイナスなのは10年連続。

増加したのは東京圏と沖縄のみ。

そしてもう一つ、日本に住む外国人の数。

今年1月1日時点で約266万7千人となり、日本の人口の2%を初めて超えた。

これも妙に気になりました。

もちろん、良い面悪い面あるんでしょうけど、日本人が減っていることは基本的に良くないし、少子化はもっと良くない。それに加えて外国人比率が上昇していることも気がかりです。純粋に外国人が増えた事と日本人が減った事の両方の要因で2%を超えたんでしょうけども、外国人がいても全然いいんですが、無策である事でこうなっているのが気になっているわけです。

少し話が横にそれました。

でもそういった傾向が今後も続くと言う事であれば、それで収益機会が増加する企業に資することはありですね。何だろう、教育系とか介護・家事関係とかかな?

取り敢えずは今後の課題として検討しますが、今日はどうしますかね。全体がそう昨日と変わらない相場かなと想定するので基本的に同じスタンスで臨みたいです。

SAMURAIは昨日は落ちたとこからの戻りはほぼ無かったですね。今日は続落でしょうか、反発でしょうか?こういった事は事実を見ながら行くか行かないか決めましょう。

それとフィードフォースとアクセルマークは取り組んでみたいです。

ちょっと気にしてはいてももう1つかなって思っているのがエニッシュですね。でも動いたら大きいかもって思いながら監視だけしてます。

多少ですが円高に振れたことで、全体的には上がりづらい展開かもしれませんが、上記の銘柄や直近IPO銘柄などを中心に望みたいです。