株歴30年生の雑感ブログ

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米国株式市場はレーバーデーでお休みです

おはようございます

 

昨晩の米国株式市場は休場でした。

原油   -0.41   68.88

為替                   109.84

 

ビットコインがまたぞろ上昇してきましたね。米ドルベースで5万ドルを突破しています。このままのペースでいくとそう遠くない時期に新値更新となるかもしれません。やはりこうした暗号資産もパウエル議長の発言で安心感が出たという事なのでしょうか。

株価はもう暫くは上昇し、新値を作りに行くと思われますが、米国の金融政策が大きく変化しないという事はあらゆる面で価格を大きく上げる効果があるんだと思います。

そうした効果は中国株にも影響を与えたのでしょうか、昨日の上海・深圳など中国の主要な指数は大幅に値を上げてきました。深圳A株に至っては2%強も上昇してましたね。もっとも中国でも経済対策期待が出ているとの事ですけどね。

日本株が上がったのはパウエルさんではなく「菅さん」効果であり、目玉的に数十兆円規模とも言われる経済対策期待が株価を押し上げているといった事でしょう。そうした世界的な株価上昇は一段と資金流入を促す事となり、上がるから買う、買うから上がるという構造を作ってしまいます。そしてそんな相場が続いた時に大きく調整するような「事件」が勃発します。こうしたことは相場の常であり、そんな時でもないと売り方もまとまった下落シーンを作り上げることは難しいです。でも、今回の調整となるきっかけは何が起こるんでしょうかね。タリバン絡みなのか、意外とロシア系とか、台湾とかあったりしてね・・・

ビットコインが再上昇している事もあって、何でも上がっている感が大きいと感じているのかもしれませんが、経済指標の悪化だったり、政変が起こったり、相場が下がる時って大体は突然何かが起こることが多いです。とは言え、もう暫く何も考えずにある程度まで株価が押し上げられる状況が続くと思うのですが、警戒するとしたらそうした事になるでしょう。もう過去に何度もそうした楽観の中に起こる悲劇を経験してきました。要は米国株式市場はつい最近から新しいステージ入りしてきたので、そのステージに相応しい株価水準まで上昇している途中なんでしょうね。そういった感覚はここ最近の日本株の動きに見られることですよね。菅さんの話が出ると、経済対策期待で株価が上がったわけですが、ほとんど何の抵抗もなく上がっていますよね。まだ何も決まっていないにも関わらず、株価は簡単に3万円台になろうとしています。株は期待で動き現実で下がると言われますが、その上がる時なんでしょうかまだ出ると決まったわけではないですよね。でも上がるんですよね、それが期待で上がるというものなんでしょうけどね。

米国株式市場も今後まだ政策は出されてくると思っているかもしれませんし、金融政策はそれほど引き締め方向にはいかなそうな雰囲気を感じます。であればナスダックが15,000ポイントを超え、NYダウが35,000ドルを越えてきて次のステージに入ってきている今はまさに「無条件」で株価の位置を変更しているところなんだと思うんですよね。

そしていつものようにある水準まで来ると上がったことに対する調整が起こり、利食いをこなしていきます。ある程度利食いが済みますと今度はまた次の上昇が出来そうか探り出してきます。ここら辺で上下にゆさぶりをかけながら振るい落とされてしまう人が出てくるんですよね。もちろんふるい落としでは済まなくて、そのまま下落相場に繋がってしまう事も無くなないかもしれません。しかし、暴落的な下げは先ほども言いましたが、大体は突然やってきます。何かが起こるからです。

そうした事については個人投資家はどうしようもありません。でも慌ててはいけないですよね。下がったのは自分だけではないのですから、みんな同じように値下がりしているんです。だから慌ててはいけません、そういう時こそ冷静になって、買うのか売るのか見るのか判断していく事が重要になります。慌てている場合ではないのです。

まぁ言うのは簡単ですけどね・・・(笑)

 

昨晩はレーバーデーで米国株式市場は休場でしたが、こんな時にこそ相場を振り返ってみたり、今後のスケジュールを見返してみたりしながら、様々な事をチェックしていく良い機会になるのではないですかね。

 

今朝は久しぶりに綺麗な晴れ空を見ることが出来ましたね。

世の中もこんな風に綺麗な空気になってもらいたいと思いますが、せめて自分だけでもそうありたいと思います、それでは。