株歴30年生の雑感ブログ

株式相場と資産運用と転職の雑記ブログかな

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トランプ大統領再選で

おはようございます

 

昨晩の米国株式市場は小幅高となりました。

NYダウ  -410.89  28195.42

NASDAQ     -192.67      11478.88

S&P500       -56.89          3426.92

VIX指数       +1.77               29.18

原油             -0.18                40.94

為替                                    105.42

 

ブロードバンドタワーが反発しました。

何かあったんですか?

と書きたいところですが、さすがに何もない事は分かっていますから、大口さんが買ってくれたというだけのことでしょう。

 

でも、ありがたいで~~す。

 

と、昨日はそれで良かったんですが、朝起きてみたら米国株式市場はそれなりな下げとなっていました。

 

こうなると待ってましたとばかりに売り方勢復活じゃないですけど、売り先行那展開にいとも簡単になってしまいます。

 

ブロードバンドタワーはこういう展開に逆行高するくらい本尊が強いのが付いている銘柄ではありません。

 

まぁこうなったら仕方ないと諦めて下落に耐えねばなりません。

しかし、大きく下がる必要はないですから、その点は気を付けて株価形成してもらいたいところです。

 

米国株式は全体としては景気対策が打たれるのかダメなのかで今のところ一喜一憂する展開となっております。

日本株式市場は来週から始まる、菅慎総理になってからの初めての国会が開かれる予定となっており、初めての論戦を控えています。

 

どちらも色々な話が出てくるのかもしれませんが、日米の与党の皆さん、是非とも頑張って乗り切ってください。

 

また、これは日本の野党の皆さんに対してですが、未曽有の不景気となることが来年あたりから予測されておりますので、くだらないモリカケの様な話で国会を貶めないでいただきたい。

もう何も出来ない事は分かっています。

みじめに存在感を出さんがための無用な週刊誌レベルの話題など語っている余裕はもう無いのです。

もしそうしたレベルの話しか出来ないのならいっその事欠席してもらっても良いのではないかって思います。

 

そのくらい国をダメにしている片棒を担いでいるわけですから、自覚をもって臨んで欲しいものです。

 

与党の皆さんも、いくらや烏合の野党とは言え国民の代表であるからという一点だけを捉えて尊重するような態度でもって貴重な時間を無駄に費やす事の無きよう心してかかっていただきたい。

 

このままでは国難は増すばかり、中国や朝鮮の日本や善良な周辺国への侵略や謀略がこれまで以上に進行しているわけですから野党などに付き合うことなく毅然として粛々と国政に励んでいただきたいものです。

 

 

さて、米国大統領選挙ももう秒読みの段階となってきました。

 

郵便投票も米国らしい杜撰さが露呈しているにもかかわらず、民主党を中心としてまかり通っている状況です。

日本なら考えられないことです。

もしこの選挙結果が野党に不利になったとしたら、日本な場合なら立憲を中心に新たな材料が出来たと大喜びして国会空転を画策し、日本の政治を遅らせる妙手とするでしょう。

 

米国ではなぜそれほど杜撰な手法と分かっていながら採用が拡大するのでしょう?

特に民主党が積極的に郵便投票を行っているようですが、そういった不正まがいの投票を推奨し実際に投票するという事は、自国の大統領を決める選挙そのものを冒とくしてると同義ではないでしょうか。

 

ネットで見た限りの話だから確証はないけれど、亡くなった人の名前が掲載された投票用紙とか、明らかに偽造された用紙とか、はたまた中国から贈られてきたとみられるものとか・・・

 

別にどうでも良いのでしょうか、盛り上がってパーティみたいに楽しめれば・・・?

 

だから中国共産党に付け入るスキを与えてしまうのですよ。

これでバイデンが勝ったら、トランプの言う通り、今後は米国民だけでなく日本人も公用語は英語ではなく中国語を学んだ方が良いと思います。

 

せいぜいバイデンが大統領にならないようにやっていってください。

 

世の中はなるようにしかなりません。

 

世界を牛耳る「支配者?」みたいな者が存在し、それが米国から中国へ鞍替えしたからこうなっているとか言う人もいますが、面白くはありますが、そんなものではありませんね。

普通に考えて強権を発動する恐怖政治を好む人々はいませんから。

 

ま、自分の残りの人生がこういった世界情勢の大きな変化の中でそう変わっていくのかといった事も分かりませんが、せめて言いたい事くらい言える世の中であって欲しいと思いますね。

 

それでは。