おはようございます
今日は林千勝さんの動画のパクリでしかないと思いますが、どうかご容赦ください。と言いますのも、ウクライナ紛争や岸田政権など、我々日本人の近未来にとって重大な結果をもたらしかねない事を話されていると思えるからなんですね。まぁ陰謀論だと一刀両断される方もいらっしゃるとは思いますが、それでも面白いくらい先生の言っていることは的を得ていると思わせるものがあるんですよね。いわゆる「NWO」に向けて日本の自民党政権も着実に駒を進めているようですし、今回のウクライナ紛争にしてもそうです。以前わたしも書きましたが、武器貸与法なんてその典型的な例ですよね。先生は武器貸与法とイエレン財務長官の政策を取り上げて、事実上のミニ第二次世界大戦だとウクライナ紛争について仰ってましたからね。そして本件で最も利するのは中国ではないかとも言ってました。バイデン大統領は対中制裁を緩和したようですし、習近平主席は上海のロックダウンで浙江財閥に痛手を負わせているようでもあります。真の狙いは計りかねますが、そんな動きと相まって軍事力増強に余念がないようにも見えませんかね。ロシアを叩くことでロシアを弱体化し、国際金融資本家の勢力図を拡大していこうとしているんですよね。果たして米国の中間選挙はどうなるのでしょうかね。このままこんな感じで世界が進んでいくと、トランプさんは復活できるのでしょうか。トランプさんとて国際金融資本家の息がかかっている1人とも言われていますが、それでもバイデン親子のやってきたことに比べたら善良な大統領なのではないかと思えるんですが、それだって選挙に勝たなきゃ力は振るえないですもんね。バイデン政権にさせてしまった事で戦争を起こさせ、多くの米国の若者が浮浪者のように街に溢れているとされています。もちろんテレビではMLBやPGAを流していて、普通に暮らせている平和な米国が映っています。街に溢れた若者の映像がフェイクであるかもしれません。米国は経済のインフレ化に成功し、順回転型の拡大再生産経済へと移行できているのかもしれません。しかし、物価高に耐えられない人も多く、ローンの延滞が急増しているといった事も見られるという話もありますね。どちらも本当なのかもしれませんが、だとすると、白人でもかなりの所得格差が生じていて浮浪者か金持ちかといった極端な世界になっているのかもしれないななんて勘ぐったりしてしまいます。米国に知り合いもいないので真実は分かりませんが、世の中には色んな情報が溢れていて、どれが本当なのか分かりにくいですね。それでもやはり今の私にとっては林先生の話が自然と腹落ちしてくるんですよね。ただ、それでも100%信用する事は極力しないようにしています。間違いもあるかもしれませんし、全てが事実ではなく、先生の憶測などもはいっているからです。そして、できる限り自分で考える事をするべきだからですね。ただ人の言う事を鵜呑みにするだけではまずいですよね。正しいと思ったとしても、自分で確認する姿勢がないと騙される要因となりますからね。そうした姿勢で何事も臨んでいく事は仕事などでも言える事です。何でそうなのか、考えながら動くことは失敗しない事に繋がることだと思うんですよね。また偉そうな事を言ってしまってますが、ご容赦くださいね。
さて今週も始まりましたが、あっという間に今月も下旬となってますね。相場もやりにくいですし、天気もグズつく感じで肌寒さまで感じる様子です。体調管理に一層注意してお過ごしくださいね、それでは。