heiseisakuraの資産運用ブログ

株の相場観と運用の基礎と雑感をお伝えする日記です

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NY株式市場は材料出尽くしになるか⁉

おはようございます

 

昨晩のNYは小幅な動きでした。

NYダウ  +23.90  27025.88

NASDAQ    +32.67         8156.85

S&P500      +8.26           2997.95

VIX指数      -0.08                13.79

原油            +0.74               54.10

為替                                   108.66

 

株も為替もそんなには動かなかったですね。

毎日動くわけもないですが・・・

 

にしても、NYダウがマイナスに転じた時は少し下げるのかな?

とも一瞬思いましたし、それも良いかなって思ってました。

でも結局3指数ともプラスで終えると言う強さを見せました。

日経新聞の記事によれば業績期待で堅調みたいな書き方でしたね。

材料が無い時の典型的な文章です、もちろん嘘ではありません。

しかし、業績期待が高いならもっと上げて良いですよね。

何とかプラスで終わった事で期待を繋いだといったところでしょうか。

 

英国とEUが離脱の条件で合意できたことも安心感に繋がったと思いますが、こちらはそれぞれ議会で承認されなければダメなわけで、まだ合意なき離脱の懸念が無くなったわけではありません。

そもそも英国とEUで合意すらないと言った状況は回避できる方向になってきたと言うだけですからね。

特に英国議会はまだまだ予断は許さないと言いますか、全然分からないみたいですから、この先も道筋が出来たとは言い難い状況に大した変わりはないと言う事ですね。

 

トルコとシリアの紛争についても、米国が中に入り取り敢えず5日間は停止となったようです。

エルドアン大統領は独裁に近い体制ですから、弱みは見せられない立場です。

米国がわざとああした事で、その威力を誇示するためもあってクルド人に向かっていったように思いますが、米国の態度を見ては上手く自分の力は見せながらも、停戦という米国の要求は呑んだ格好になりました。

そもそも米軍がいたら進行しないんですから、弱いんですよ、トルコは。

それなのにちょっと米軍が引いたら動き出すから始末が悪い。

私の勝手な想像ですが、ロシアが裏で焚きつけたのかなって思ってますけどね。

ロシアと中国は、西側に付け込むすきを見ては必ず軍事行動に出ますよね。

東側から見たら米国の態度はいつも気に入らないのでしょうけどね。

しかし、必ずいつもやりますね。

 

ただ、これらの問題が一応の解決を見た場合、株式市場としては政治的リスクでの下落要因は消える事になります。

そうすると、やはり業績期待と金利が材料になってきますね。

元々株はそうなんですが・・・

だとすると史上最高値を狙える位置にいる米国株が、今後も堅調に上昇相場を展開するためには、一層の金利低下と企業業績のさらなる好調さが必要になりますね。

史上最高値、なんですよこの近辺の株価水準は!

それを上回ると言う事はある意味、また相場のステージそのものが上がる事になりますよね。

そうでないとここから買う人って只々リスクテイクしているだけで、先の見通しのないままに買い進んでいるようなもんですものね。

そう言う意味では、高値を更新し、一段上の株価水準を示現するためにはそれ以上の材料やシナリオが成り立たないと普通は難しいと思います。

単純に金利低下分だけ株価水準が上がったというような相場だと早晩また下がってしまいますよね。

そうならない為にも早く新しい次の展開を期待したいです。

相場のシナリオライターさん?今度はどんな絵を描こうとしてるんですか?

できたらみんなが儲かるような、そんな大相場を演出してくださいよ・・・

みんなは無理か、それじゃあ誰も儲からないのと一緒だもんね。

でも上がってくれれば自分の財産も増えるんで、あえてふるい落としとか悪材料をワザワザ作るとかしてくれなくて大丈夫なんですが・・・

 

期待してますよ、〇〇〇〇〇さん!