おはようございます
昨晩の米国株式市場は上昇となりました。
NYダウ +790.33 49652.14
NASDAQ +219.07 24892.31
S&P500 +73.06 7209.01
VIX指数 -1.92 16.89
原油 -0.78 105.95
為替 156.60
日銀が為替介入を実施しました。片山財務大臣が介入する時が来た的な発言をしていましたので、早晩やるのは予想できました。そして介入の落とし所予想もほぼ予想通りの水準だと思います。あとは、第二弾の介入をするのかしないのか、それにより今回の介入の加減が分かると思います。ただし、そもそも介入はドルの持ち高を減らす行為ですから、介入自体が円安要因となるので、今後は協調介入でやってくれるならそこそこ円高にもなり得ますが、介入がこれ以上ない、若しくは出来ないと読まれてしまったら、また円安になっていくのは仕方ないかなと思いますね。なので、普通ならここはドルの買い場となります。1ドルが120円みたいな位置には行かないと思いますね。片山さんもそんな事は重々承知されているのですご、前から言っている手前、介入しないと文句を言われるし、やったところで効果は限定的です。でも、何もやらないとレッテル貼りされるのも癪だからやるんじゃないですかね、ご苦労様です。
さて、米国の巨人達の決算が出てくる頃ですが、ダウはまた大幅に上がり、株価指数は3指数とも高値更新となるのでしょうか。金利が据え置かれただけでなく、パウエル議長での最後のFOMCとなりました。まぁ色々とありましたが、まずはお疲れ様でしたと申し上げたいですね。トランプ大統領にいいように言われ、辞めたくなった事は何度もあったんじゃないでしょうか。私は英語ができないので、トランプ大統領が本当は何と言っているのかは分かりません。しかし、少なくともパウエルの事を嫌っている事は分かります。それでも任期を全う出来たので、大したものだと思いますね。きっとパウエル議長もトランプのことが大嫌いでしょうね。でも、米国大統領だからそこら辺は言わないでいたのかもしれませんね。辞めても理事として残るみたいですので、トランプの好きにはさせない、と息巻いているのかもしれませんね。まぁでも、米国の議員がみんなあんな感じではないのでしょうけど、表でハッキリと言う方が分かりやすくて良いと思います。何だか遠回しに、下手すると何言ってんだか分からないなんてのより余程良いと思います。
さて、米国株式市場はまた上がりました。ここからまた新たな上昇相場が始まると思いますけど、そう思っても中々新しく米国投資をするのは勇気がいりますね。買わないと儲からない、でもいつかは下がるので、それには巻き込まれたくない。ただ米国株はS&P500なとが上がってきているので、相場全体の底上げがあるように見えます。だとすると、相場は新しいステージになりつつあるのかなと思えてきます。そして、危険なのもこんな時です。相場はかなり高いですよね、でも戦争があったので調整もしているんです。あの下げで喜んで買えた人は少ないと思いますが、調整はしたんです。その後の上昇相場なんです。一部AIや半導体は、それでも他の業種よりも高いのは否めませんが、全体が後追いして上がって来れるなら上昇相場は続くと思います。もっとも、買う側の人がまだ買えると思うこら上がるので、何を言っても買う人が途切れれば、そこが天井となるのもまた道理です。相場を張るという事は常にどちらにも行く可能性を分かった上でやる事になりますので、やはり高くなればなる程買いにくくなりますね。それでも買わないと遅れを取るから買わざるを得ないんです。AIの超進化を信じて、その後の未来を信じて今買うか、水準が高い事を重視して追いかけてまでは買わないでおくか、考えどころでもありますね。
今日は一日雨ですが、風も強くなる時間がありそうですね。外出される方は気を付けてお出かけください、それでは。