株歴30年生の雑感ブログ

株式相場と資産運用と転職の雑記ブログかな

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そろそろ調整!?

おはようございます

 

昨晩の米国株式市場は下落となりました。

NYダウ   -228.29   47885.97

NASDAQ      -418.14          22693.32

S&P500        -78.83              6721.43

VIX指数        +1.35                   17.83

原油             +1.59                    56.72

為替                                        155.71

 

株式市場は日米とも大きな動きはありませんでしたが、為替がここ何日か円高になりました。一時158円近くまでありましたが、直近では154.5円まで行きました。言ってしまえば大した動きでもないのですが、日銀は利上げ、FRBは利下げが見こまれ円高に振れました。トランプ政権の報道官の女性が、今のインフレ率、約2.8%をマスコミがインフレだと騒ぐのはおかしい、バイデン政権の時は9%もあったのに何も騒がなかったとしてマスコミ陣に対してキレていたとネットニュースで言ってました。でも、それがそうならもっともな話ですよね。それだけまだ、米国のマスメディアはグローバリスト陣営が幅を利かせているという事の証左なんでしょう。そうした戦いは、米国内では今後もまだ暫く続くのでしょうね。

米国株は下げました、景気の懸念が材料のようです。だからこその金利下げじゃなかったんですかね。景気が心配、だから今と近い将来のために金利を下げて、景気を盛り上げる政策が取られ、金利が下がるから株は上がるって寸法じゃなかったんでしょうか。それとも、もう金融政策をしたところで、米国経済は立ち行かないという事でしょうかね。まだまだ高値面である米国株式市場ですので、ここら辺で多少下がっても大したことではないと思いますが、毎回下落が目立ってくると暴落を連想してしまいます。仮想通貨は既に下落していますね。仮想通貨が株式の先物的な役割を演じているなら、近いうちに株式市場もまともな調整となるかもしれませんね。仮想通貨の代表的な銘柄として君臨するビットコインですが、最高値は今年10月に付けた約12.5万ドルでした。現在は8.6万ドルですので、高値から訳30%下落した事になります。堂々の調整ですよね。まだまだ株式市場に比べて市場規模が小さく、変動性が高い事がこうした下落率になるわけですが、株式市場も規模が大きくても下がる時は速いですね。暴落ともなれば上昇にかかった時間の何分の一かの期間で総崩れしますからね。仮に30%下落した場合だと、NYダウだと約33,500取りとなります。今朝が訳48,000ドルですから、まだここから15,000ドルも下がることになります。この水準は、実は今年4月のトランプ関税ショックの安値をも下回りますので、下げはここで止まらない可能性も出てきますよね。そうなると暫く上昇できなくなり、米国経済も低迷期に突入となる可能性はあると思います。この感じになる事を恐れてしまうわけです。でも、多分ですが、そうはならないと思います。余程、もうハイテクはダメって事になれば、なし崩し的に株式市場が崩壊するリスクはあるにはあります。しかし、AI分野はまだ成長の初歩に過ぎず、これから世の中にAGIが登場してきます。そうしたAI革命は始まったばかりなので、紆余曲折はあってもそれは調整の域は出ないのではないかと思いますし、下がったら買い場であって、長期間にわたる低迷期とはならないと思いますね。問題はAIをはじめとしたハイテクビッグテックではなくて、米国の景気ですね。今、リストラがAI革命のさ中で進んでいます。失業者が適正な労働配分になって上手く米国国内で配置されなければなりませんが、出来ないと失業者があふれ、景気は低迷してしまいます。そうなると企業においても需要の減退が起こり株式市場も低迷を余儀なくされます。毎回毎回スクラップ&ビルドの繰り返しだと思えば、どこかで調整は避けられないですが、出来たら下落の前に売りぬきたいですね。

さて、今日も天気は良さそうですが、気温は確実に寒くなってきます。日中は穏やかな天気らしいですが、朝晩は冷えますので暖かくしてお過ごしください、それでは。