株歴30年生の雑感ブログ

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歯周病と気管支炎を併発

おはようございます

 

3月に入りました、年度末になりますね。皆様いかがお過ごしでしょうか。私は以前からの歯周病と直近の気管支炎でどうにかなってしまいそうな日々を過ごしています。親知らずを抜いたのですが、その隣の奥歯がグラグラしていまして、ほぼほぼ噛めない状態です。しかし、行きつけの歯医者は一通りの治療は終えたので今後は2ヶ月に1回くらい点検兼ねて来てくれれば良いと言います。「そんな馬鹿な」と思ったのですが、専門家が言うのであれば従うしかないと思い諦めてました。しかし、歯周病は一向に良くなる気配はなく、むしろグラグラ感は増すばかりです。家族からは歯医者さんを変えてみたらと言われます。確かにそうする意味はあると思います。昨年秋頃から世話になってきましたが、この状態で2ヶ月に1回程度の治療では痛みが治るとは思えません。残念ですが、もう少し患者の痛みに寄り添っていただける歯医者を探すしかなさそうですね。そして、相変わらず一度咳き込むととまらなくなるのも一向に変わりません。歯痛と気管支炎で頭痛も酷くなってます。そんな状況なんですけど、誰に訴えるこも出来ないもどかしさと、痛みが引かない煩わしさに全てのことにやる気レスなんですよね。このブログも書きたいことはたくさんあるんですけど、まず自分が健康でないといけませんね。

米国株式市場は何故か堅調な相場展開となっていますが、まさかとは思いますが、金利上げがインフレを回避させるから株は上がって良いみたいな理屈になったりはしないでしょうね。最近の株高は、利上げの可能性が低下するから買えるという話だったはずですよね。これが真逆の話になることはないと思いますが、それでも金利と株価の水準を見るとそんな気にもなってきます。株式市場から見た金利の水準訂正みたいな事ってあったりするんでしょうかね。よく分からないですが、例えば、10年国債利回り4%が相場的に上限だったとするじゃないですか、でもインフレ率が下がらないとその4%も大した事ではなくなり、株式市場は織り込んだような体で水準が下がらなくなるみたいな感じですね。そんな風に金利が株式市場で織り込まれていくなんてことはあり得ますでしょうかね。私にはそれこそ詐欺みたいな話になるのであり得ませんが、なんかそんな感じで動いているようにも見えるんですよね。まぁこれからの市場に注意して見ていかないとですね。

さて、朝はまだ少し寒いですが、日中は反対に春のような気温となってまいりました。私は引き続き体調管理が最重要課題ですが、皆様におかれましても、体調管理には細心の注意を払ってお過ごし下さいませ、それでは。