heiseisakuraの資産運用ブログ

株の相場観と運用の基礎をお伝えする日記です

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日本株が上昇するキーポイント

おはようございます

 

連日日本株が上がらない事の愚痴交じりな話になってまして、どうしたものかと思い悩んでおりました。そんな気持ちが通じたのかどうなのか分かりませんが、東洋経済が今朝早くから記事を書いてくれました。

どれどれと記事を読んでみると、まぁそろそろなんじゃないのかな?程度の書き方でしたね。抑える所は流石に分かってらっしゃるので、無難な記事にまとめている様に一見見えますが。

記事の最後は日経平均予想レンジ21400~22000円になってます。では3連休前の金曜日の終値はいくらでしょうか?

そうです、21685.90円です。つまりほぼ終値±250円と言う事です。これは予想ではあるけれど、どう解釈するの?と逆に聞きたいですね。

動かない相場ももちろんあるのでそれは良いんですが、では何故そうは書かないんだろう?とか何故記事にしたんだろう?という風に変に考えてしまいました。

 

安川電機は問題ない、日経平均のEPSは史上最高値にあと5円の1,789円に迫ってる、世界の中銀が再緩和で世の中金余りだと状況はそれ程悪くないと言わんばかり。一方で売買代金低迷、信用取引の評価損率がマイナス15%にもなっていてそれなりに深刻だとも述べている。

当然ながら相場の常で、良い材料悪い材料のどちらもあるものです。

だからそれはそれで良いんだけども、結局何が言いたかったのか?

相場はまだ動かんよと言いたかったのか?

この記事から私なりの解釈をすると、「閑散に売りなし」と言うこと。

結局それを言う為に色々と材料を並べてくれたんだなと解釈しました。

と言う事は、今週末~今月末くらいまでは分からんけども、今月下旬~8月以降は意外と上がると思って臨んだ方が良いのかもしれません。

確かに先週末のCMEは110円くらい安くなってますが、今月2日の高値は21784.22円でした。ある意味大した壁じゃないんですよね。なのでCME通りに100円程度下がって始まったとしても、為替さえ大丈夫なら陰の極から切り返す可能性はありますね。もしそうなるなら、実は上がる理由が無くても上がってる事が大いにあります。過去に何度もそんな相場を目にしてきました。ただ、この水準だと若干下げがまだ甘い感じはしますけどね。

 

日本株は為替からの影響が大きいんですよね。キーポイントは為替なんですね。結局こんなような相場だと余計に強く作用するんですよ。強気相場だと少しくらい円高でも旺盛な資金が株を買い上がってくれるんですが、閑散だとむしろ逆ですね。

今月末にFRBが利下げをどこまでやるのか?これもあるので、為替相場も基本はドル安高傾向になりがちです。そうなると日本株も推して知るべしになります。基本的にはこの流れが普通なんですが、9日間連続で売買代金が2兆円割れの状態は少し長いかなと思いますので、先ほどの閑散に売りなしの状態が株を理由なく押し上げる事を期待しています。