株歴30年生の雑感ブログ

株式相場と資産運用と転職の雑記ブログかな

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そろそろ暴落するの!?

おはようございます

 

昨晩の米国株式市場は小幅安となりました。

NYダウ   -171.50   46121.28

NASDAQ      -75.61            22497.86

S&P500        -18.95              6637.97

VIX指数        -0.46                    16.18

原油             +1.40                   64.79

為替                                       148.88

 

YouTubeで有名な「ゆっくり解説」で、あのマイケル・バーリ氏について取り上げていました。全体的に平易な言葉で、分かりやすい説明だったと思います。あの暴落を正確に予測して、自らの資産の大半をそれに合わせたポジションにして、そしてその通りになるんです。当然ながら、超富裕層の一人ですね。そんな彼が、また史上最大の警告を発しているとの事でした。それは、株だけじゃなくて、なんでも該当するようです。つまり、未曽有の暴落劇がその内に起こると言っているのです。そんな人に改めて「暴落するぞー」って言われたらビビりますよね。しかも、ただ言ってるだけじゃなくて、自分のポジションもそうしていると言うんですからね。そりゃ怖くもなりますよね。で、じゃあ自分の資産はどうしますかって話になりますよね。これってやっぱり難しい問題ですよね。マイケル・バーリ氏の話を詳しく知りませんので、実際はどのような表現をされているのか、例えば今すぐにでも暴落するから、「今緊急で動画を回しています」的な感じなのか、それとも、そうした事が警戒されるレベルなので、今すぐではないけども頭に入れておいてねって感じなのか、そこら辺のニュアンスは分からないですね。でも警鐘を鳴らしている事は事実だと思いますので、それだけリスク度合いが上昇してきているという事は肝に銘じておく必要がありそうですね。ただですね、こうした事って本当にその時期がいつなのかが重要なんですよね。ドンピシャで「はい、暴落」とはならないですからね。警告は警告で聞くんですが、じゃあ何時どのタイミングで回避策を取るのか、ここが極めて難しいんですよ。これって人情との闘いでもあるし、純粋に相場をどう見るかという投資判断でもあるわけです。そして、判断を悩ませるのは、こうした警告が発せられている時って、相場は絶好調なんです。つまり、売却してしまうと、その上昇レースから離脱することとなるんです。という事は、自分の資産はそれ以降増えない事になります。今を100%としたら、いきなり全部売ってリスク資産をゼロにすることはできませんよね。では、何%減らすんですか?増やすんエスか?ってことですよね。50%減らすと、株が上昇した分の50%しか儲からないことになります。つまり、100%で運用している人の半分しか増えない事になるんです。物価などの上下もあるので、それだけ取って損だ得だと言えないですけど、警戒するあまり自分の資産が増えなくて、他人の財産がみるみる増えていくなんて考えられますかって事です。もし、下落が1年もあとだったら、その間は上昇が続いていたとしたら、その差は大きいですよね。せっかくリスク資産に投資しているのに、その成果を自ら放棄している事にもなってしまうので、悩ましい警告なんですよね。つまり、何でもタイミングってことですよね。タイミングがドンピシャなら最高ですが、中々ね、そうはいかないじゃないですか。なので次善の策をどうするかになるんですよね。バフェットさんはとっくに半分以上の資産をキャッシュ化しているそうじゃないですか。独自開発のバフェット指数は、ここ最近では完全に株式が割高であることを示しているからだと言われていますね。そうした自分自身の尺度があって、相場に対して一定の距離を持てる人は強いです。でもそんなものなど持ち合わせない素人からしたら、マイケル・バーリ氏が「危ない!」と言えば、「えっ、マジ! そら売れ!」ってなるよりほかに出来ることなどありません。なので、私は極力株式資産を売却しようと思っていますが、今月は配当落ちの月ですので、配当の権利を確定して売却できるものはしようかなって思ってます。

さて、昨日からめっきり涼しくなってきました。過ごしやすい気候はとてもありがたいですが、昨日の帰宅時はそれこそ薄ら寒いとさえ感じられました。季節って変わるんですね。こんな気候だからこそ、体が付いて行けずに体調不良となる事が多いと思いますので、自分の調子を観察しながら健康で明るく過ごしてまいりましょう、それでは。