株歴30年生の雑感ブログ

株式相場と資産運用と転職の雑記ブログかな

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ここからは暴落するの?

おはようございます

 

昨晩の米国株式市場は調整となりました。

NYダウ   +16.04   44938.31

NASDAQ       -142.09         21172.86

S&P500         -15.59             6395.78

VIX指数         +0.12                  15.69

原油               +1.07                  62.86

為替                                        147.37

 

何だか少し調整がくると、すぐに暴落とか恐慌とか言い出す輩がいるね。何でこのタイミングでそんな動画を流すのか、簡単ですよね、視聴回数稼ぎ以外の何物でもないってね。何だか、見てると悲壮感すら感じますよね。何がなんでも暴落ストーリーを演じたくて、あれがこうだとか、それもこうだとか色んなチャートやアノマリー的なのを出してきます。でも、そうした人達が懸命に下落を説いている限り、暴落はこないですね。そういう人達が、揃いも揃って「買いだ」って言うまで上昇は続くんですよね。その意味で、彼らは必要悪的な存在として、大事に扱った方が良いですね。それに、彼らは一様に勉強家なんですよ。だから、聞かれてもいないのに、色んな角度から相場の見方を教えてくれます。そう考えると貴重な存在であって、それでもいつかは暴落は来ますから、その時は言ってやって下さい、何回目でやっと暴落したねって。彼らの悪癖として、散々外しておいて、もし万が一下落しようものなら、「ほらね、前から私は何度も警告していたじゃないか。ブル派の奴ら、息してる?」くらいな事を言うわけですよ。でも、それって自らの相場観の無さを露呈しているわけで、いわゆる、「理路整然と外す」という事を正々堂々としているんですね。大抵のベア派は、何かというと売れと煽ります。でも、そのほとんどが買い場であった事が多いんですよね。どこまでも、下げたくて仕方ない人達なんです。で、ご自身はチャッカリとホールドを決め込んでいたりします。人に売れと言ったその口で、自分は売らない選択を平気でしています。まぁ、逆にね、「買え!」とばかり言っている人も多いですからね、むしろそっちの方が受けがいいですからね。それで下がるとだんまりでしょ。若しくは下がっても下がっても「買え」の一点張りですからね。結局のところ、ブル派もベア派も、好きな事を言っているだけなんです。でもNYダウや日経平均の長期チャートを見てください。日本は長い間低迷していました。米国も1970年代から80年代まで長期低迷期間があります。もしかしたら中国がこの期間に入ったのかもしれません。それぞれ国の栄えた時代が異なるので、全く同じようにということはありません。しかし、長期的な低迷期があるということは、どうやら言えてそうですよね。そして、どのチャートも基本的には上昇相場なんです。上昇相場の中の調整場面であり、下落相場の局面が何度かあるという事なんです。それでも儲かる人、そうでない人がでるのは、特に売買ものとしては、その時の判断が買いと売りで真逆の発想だからです。真逆だから異なる結果となるわけです。それでも、挽回のチャンスや大損失を被るチャンスは平等にあるのが相場なんですよね。そんな事分かってると言われるかもしれませんが、では今は買い場なのでしょうか、それとも売り場なのでしょうか。これも明確に分かる人は、こっそりとコメントで教えてほしいですね。ま、もしコメントがあったとしても、それが必ず正しいかも分かりませんし、嘘かもしれませんし、本当に当たっているかもしれません。要は、最後は自分で決めるしかないのですが、この決断は結構厳しいという事ですよ。もし相場の行く末とほぼほぼ同じように売買できているなら、これからでもひと財産作れるわけですし、もし悉く間違えてしまうと、財産を大きく溶かしてしまう事にもなるからです。それでも、まだ年齢が若ければ、個人投資家は時間が味方になります。しかし、高齢ななる程、投資の失敗は取り返しのつかない事態を招いてしまいます。そう考えると、年齢を重ねたことで、投資についても一過言お持ちの方も多いかと思いますが、どの程度投資リスクを取るのか、取らないのか、そしてどの程度大きく運用するのか、これらを考えなければならない年齢となっている事の自覚を持たなければならないでしょうね。特に年金をもらう年になっている方から上は、気を付けなければなりません。もちろん、資産家であれば何も問題ないのですが、中間層は要注意です。インフレが進むことは資産の増加に寄与しますから、持っていないリスクを感じられる方々です。なので「俺ももう少し資産を増やしてやろう」とか息巻いていると、資産家や機関投資家の餌食になってしまう事も想定しておかないとという事です。いつの時代もみたいですが、中間層が富裕層に結局は駆逐される構図となっているようです。

さて、ジャクソンホールが始まりますが、パウエルは何を言うのでしょうか。よく見ていかなければなりませんね、それでは。