株歴30年生の雑感ブログ

株式相場と資産運用と転職の雑記ブログかな

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WHOは殺人集団⁉︎

おはようございます

 

昨晩の米国株式市場はマチマチとなりました。

NYダウ   -120.62   38747.42

NASDAQ    +151.02          17343.55

S&P500      +14.53              5375.32

VIX指数      -0.13                     12.90

原油              +0.11                    77.85

為替                                         157.09

 

林千勝さんがご自身の動画で仰ってますが、現在パンデミック条約等の締結に向けた、WHO主導の規則無視の強行会議が堂々と開かれているようです。参加国数が規定数に達していないにも拘らず、そして、1ヵ国が2度もスピーチするなど、まるで何でもありな議会運営をして、しかも夜9時を過ぎた時間から会議を開催するなど、横暴も横暴なやり口で動いています。彼らの動きに正面から反対を表明している国もあります。そして、その中で最も強く反対していたのが、スロバキアでありイランでした。、、、???、この2カ国の名前を聞いて何か感じませんか? そうです、両国ともついこの間、国のトップが襲撃されたり、謎のヘリ墜落に見舞われていましたね。さてと、これらはWHOとは無関係なのでしょうか。とてもそうは思えませんね。私も勉強不足が著しいので、林先生の講義を聞かないと何も分からない口なんですが、スロバキアとイランの事件事故について、当初何かあるのかな?と思いはしましたが、結局は繋がりませんでした。そしたら、何ともなく先生が結びつけてくれました。ぱっと見、陰謀論かと思うかもしれませんが、これはまさに先生ご指摘の通り、何かが動いたのではないでしょうか、偶然とはとても思えません。

また、そんな風に思う事が、陰謀論者なんだとご指摘を頂戴するはめになるのかもしれません。でも、スロバキアとイランの事件事故については知っていても、WHOなど、国連機関においてそんな無秩序な格好で物事が進むなんて一般人が想定出来るでしょうか。まずもってそんな事すら考えないでしょう。マスゴミも、どちらの事件に対しても、それぞれ報じるだけでした。「WHO」の文字など出るはずもなく、ニュースを見ている一般庶民はそれをそのまま受入れるだけですね。その2カ国の名前から、それが何を意味するか分かる人はほんの一握りの知識層だけですよ。

でも、怖いですよね、反対したら殺されるんですよ。しかもある意味堂々とね。ヘリに搭乗するところなどが映像に残っているんですからね。それが墜落するんです。国の代表である人の警護は厳重なはずです。それが、護られないで要人が目の前で襲撃され、殺されるんです。いかに相手が凶悪で超権力なのかが分かりますね。今、日本でも目覚めた人達が動き出して、日本で蔓延っているそうした権力者らを叩き潰そうと行動を開始しています。もちろん暴力ではなく、平和的にね。では、その相手とは誰なんでしょう。相手は、そうした世界的権力者の手足となった政治家や政府関係者、そして大企業達です。当然ながら、その全部がそうした権力の中で暗躍しているわけではありません。でも、日本の中枢を支配している事に違いはありません。そうした者たちを相手にして立ちあがろうと、日比谷で狼煙を上げたんですが、道のりは長く険しいものになりますね。しかし、今やらねば自分の国が壊滅し、子孫は他国の支配下で生きていかなければならなくなります。日本人を救済するなんて大層なことは言いませんが、自分の子供や孫、またその先の子孫達が生き地獄の中での人生を余儀なくさせられるのは看過できません。何としても正常な独立国として日本が機能する世の中にしなくてはなりません。今日の明日で出来るものではありませんが、継続した取組が欠かせない問題ですよね。

さて、今日も暑くなるそうです。昨日外出したのですが、少しクラッとなりました。意識して水分補給しないと本当に危ないです。あと出来たら麦茶などで、ミネラルを摂るようにした方がいいですね。水だけだと血が薄まる事にもなりますからね。とにかく、室内においても水分補給は適度に行いたいですね、それでは。