株歴30年生の雑感ブログ

株式相場と資産運用と転職の雑記ブログかな

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ブリコジンは殺された⁉︎

おはようございます

 

昨晩の米国株式市場は続伸となりました。

NYダウ   +213.08   34559.98

NASDAQ     +114.48          13705.13

S&P500       +27.60              4433.31

VIX指数       -0.54                     15.14

原油            +0.33                     80.14

為替                                          146.51

 

ブリコジン氏の死亡が確認されましたと報道があり、正式に亡くなったように言われています。でも、本当にそうなのでしょうか。あまり疑ってばかりも良くないと思いますが、墜落映像とか遺伝子とか言ってますが、遺体は回収されなかったのでしょうかね。墜落した飛行機を撮影された映像が何度も流れてましたが、その画像も少し加工された画面のようでしたし、割と落ち着いた綺麗な映像なんですよね。ロシアで撮られたのなら、飛行機の墜落シーンほ珍しいし、人の命の危機でもあるわけで、そのシーンを慌てて撮ったような感じがしないのも何か違和感のようなものを感じてしまいます。それと遺伝子検査で彼と判定できたように言ってましたが、やはり墜落となると遺体の判別は難しいのでしょうか。では、一体高度何メートルから落ちたんでしょうか。墜落して大破した事のみ事実で、搭乗記録もあるのですが、何となくただ信じるのはまだ早い気もします。どうせ、墜落した原因も特定されるのでしょうが、それとて本当にそうなのかは確認のしようもないですからね。戦争中という事を考慮すれば、これも情報戦の1つなんでしょうけど、だとしたらその目的は何なのでしょうか。大体の場合、こうしたサプライズ的な出来事はそれ自体に事件性を持たせて、実はその裏で何かが行われている事がありますよね。そう言うとまた陰謀論好きの低脳オヤジと思われるかもしれませんが、ただ純粋にブリコジン氏の乗った飛行機がたまたま墜落したと思って疑わないのが正しい思考だとでもいうのでしょうか。分からない事があると何でも陰謀だと喚くのもどうかと思いますが、映像やコメントを見ると、何であれで断定的に報道出来るのか理解できないんですよね。ま、私だけがそう思っているのかもしれないですけどね。

米国株式市場は続伸となりました。パウエル議長の発言が利上げの最終局面であり、9月か11月かが最終利上げの時期として考えられるようになり、今や11月利上げ説の方が確立が高い事になりました。まぁ、いつが最後かという問題よりは、これ以降利上げが無いのであれば株は買えるという話にしたいのかなって思いますね。そんなに単純なことなんでしょうかね、金利は少なくとも高止まり出し、景気が良いのかと言えばそうでもないし、何でこの株価水準で楽観なのかやっぱりよく分からないです。アメリカの四大銀行など、大手金融機関のいくつかは近い将来の危機に警鐘を鳴らしているとも言われるじゃないですか。ローン返済の遅延や倒産件数の増加などを見れば、それ相当にヤバくなりつつあると思いますけどね。上がれるだけ上がるのが相場ですので、もう暫くこの調子で行くのかもしれません。

そんな感じの米国株を見ると、日本株はただ追随するのみって感じに見えてしまいます。株式市場よりも最近は日本の財政や税制に興味を持つようになってきました。それについてはまた書いておこうと思いますが、日本という国は本当に日本国民にとって良くない者達が仕切っているんだなって思います。

今日も関東は真夏の暑さとなるようです。まだまだ熱中症には気をつけないといけません。一方でコロナも感染が広まっていると聞きます。いずれにせよ、体調管理には引き続き注意してお過ごしください、それでは。