株歴30年生の雑感ブログ

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コロナの治療薬って無いの?

おはようございます

 

今更ながらなんですが、コロナはまだ当分終息宣言は出ないと思うのですが、そも治療薬は出ているんでしょうか? まだ存在していないとしたら、何時になったら出回るのでしょうか。国民を規制することだけは素早くて、こんな大事なことは話すら聞かないんですよね。でも、ワクチンだけは研究成果や承認は早いですよねぇ〜、何でなんでしょうね。そりゃ、感染防止から行動規制とか、ワクチンの緊急承認とか、一応理屈は通しますよ。それでも、そろそろ治療薬に関して何らかの見通しなどが出てきてもいいんじゃないでしょうかね。このままずっとワクチンだけ打ってくれってやるんでしょうか。PCR検査などと合わせて、製薬会社等は大儲けですね。しかも、ワクチンは接種しても感染は避けられず、中には重症化する人もいます。当然のように、ワクチンを接種した人の大半は、その後発熱などの副反応を経験させられます。辛い思いをしてワクチンを打っても、有効期間には限りがあり、また変異等で新たなワクチンを打つように言われてきました。有識者の中には、複数回のワクチン接種は人間の免疫力を低下させると警鐘を鳴らす方もいらっしゃいます。それでも、そうした声は主要メディアに載ることはなく、兎に角ワクチン接種を推奨し続けていますね。これでは情報が偏りすぎていますし、ややもすると、リスクを警告している方が悪い事をしているかのような印象を受けています。そうしたメディアの態度が不味い事になっているんですが、当のメディアはお構いないといった態度で報道姿勢を改めようとはしません。先日あるお年寄りと話す機会がありました。その方はノートパソコンを使ってネットで何でも見れる方でした。その方はワクチンを接種していないと言われます。でも、ご自分の奥様も知人もラ年寄りでワクチンを打たない人は見たことがないと言うんです。その方に言わせれば、コロナが出回った時から丹念にネットを見ていれば、PCRもワクチンもおかしいことだらけだと気がつくはずだよねと仰います。でも、ほとんどの年寄りはパソコンを使えない事から、テレビの情報に頼りきっているようなんです。ほぼほぼテレビは裏切らないと盲信している人ばかりだそうです。だから、一人ワクチンやPCRがおかしいと言ってみたところで、変人扱いやよくいう陰謀論者みたいな視線で見られるそうです。こうした背景に、マスコミによる情報操作が見え隠れしますよね。もうそろそろコロナの治療薬を出してほしいものです。

米国株は先週末大幅に上昇しました。上がってくれるのは良いのですが、今回はアノマリー通りの相場展開となるのでしょうかね。第3四半期の米GDPはプラス成長でした。企業の決算がパッとしない中、国内総生産はプラスなんですね。でも、良く見ている方からすると、今回は何故か政府支出が増加していると指摘され、何故なのか疑問を呈していました。しかも、金利は株が高くなるほど低下したのかと言えば、そうでもないんですよね。金利高止まりでも、12月のFOMCが緩和されるなら、将来の金利が下がることで今株を買えるということなのでしょうか。だとしたら、将来来るであろう景気悪化は売り材料とならないのでしょうか。景気を悪くしてでもインフレを抑制させるとしているなら、景気は株価に関係ないと言うことでしょうかね。過度なインフレが悪いのであって、FRBがいう2%のインフレ率になれば、健全な景気だという事で、景気が悪くともインフレでなければ金利はこれ以上上がらず株価は上がると本当に信じて良いのでしょうかね。全くよくわからないんですね、そのところがね。まぁそんな事がはっきりする頃まで何もしなかっら、それこそ遅きに失することになるんでしょうけどね。そこが株を買う事の難しさなんですがね。

さぁ、今週も始まりました。そして、今日は10月最終日であり、明日から11月の始まりです。今年もあと2ヶ月となりました。まだ、何かを成すには時間はあります。元気に頑張ってまいりましょう、それでは。