おはようございます
昨晩の米国株式市場は、マチマチの展開となりました。
NYダウ -28.09 28335.57
NASDAQ +42.28 11548.28
S&P500 +11.90 3465.39
VIX指数 -0.56 27.55
原油 -0.89 39.75
為替 104.72
討論会は結局株式市場にはほぼ無関係だったようですね。
むしろ経済対策の成否の方が直接的には関係してくるでしょう。
まぁそれとても、相場の幕間つなぎ的な感じしかしませんが。
それにしても米国のマスコミ各社もそれぞれの色に染まった報道合戦が凄いですね。
権利だ何だと自分の主義主張のためなら嘘や捏造も厭わない体質は日本のマスコミも全くと言っていいほど見習ってしまいましたが、両国の国民は真実がけむに巻かれた感じとなってしまってよく分からない状態でしょう。
もっとも米国に限ってはマスコミ自体も左右どちらもあってお互いがお互いの恥部に至るまで曝け出している点では、真実に近い情報「も」報道されているのかもしれません。
バイデンの息子、ハンター・バイデンがいかに悪者なのか、共同経営していた人物が今度その事について表に出て公表するような話もありますね。
とっととそうしていただきたいものですが、投票には間に合うのでしょうか?
さらに日本のマスコミは例のごとくCNNの報道のみを放映していました。
当然ながらバイデンが有利である数字を出してきます。
しかし今回は他の報道機関もトランプ劣勢な感じだったようですね。
こういった事が選挙の行方を分かりにくくさせていますね。
そもそも郵便投票は既に始まっています。
その人達って、投票後に両候補の何かしらスキャンダルが出てきた場合はどうするのでしょう?
ここ最近の出来事として注目された話として、フェイスブックやツイッターがニューヨークポストやホワイトハウスの報道官であるケイリ・マケナニー氏のアカウントを停止したり、記事を削除する説いたとんでもない行動に出ています。
これはバイデン側のスキャンダルが報じられたことに対する措置です。
言論の自由とか聞いてあきれますね。
米国ではSNSまでもが左派主導となっている証拠ですよね。
これほどまでにトランプを封じ込めたい理由がSNS業界にはあるのでしょうか?
FBやツイッターがなぜアカウントを停止する必要があるのでしょうか?
選挙に関わる事だからでしょうか?
でも極めて大事なことじゃないですか?
ではバイデンが当選後に明るみに出た場合はどうなるのでしょうか?
罷免されるのでしょうか?
逮捕されるのでしょうか?
それとも・・・暗殺・・・?
やはりトランプ大統領が世の中の腐りきった左派どもの粛清をしているということは本当のようですね。
一部ユーチューバーでトランプ家は火の車で破産すらあり得るからトランプの家族は今回の選挙で負けて欲しいと思ってなんて言っているのがありました。
だとしたらトランプ大統領はそれこそ近代稀に見る偉大な人物ではないでしょうか?
あれだけの大物で富裕層ならば、あえて火中の栗を拾いに行くようなことを財産を失うリスクも顧みず、ましてや大統領としての報酬を辞退して職務についているじゃないですか。
当初、品が無いとか金持ちの気まぐれだみたいなことで揶揄されていましたが、実際には本気でアメリカを狂った左派どもから取り戻そうとしている人だったわけですよ。
凄いじゃないですか、本当に凄いじゃないですか。
日本の政治家にもいませんかね、本気で馬鹿左派どもを駆逐してくれるヒーロー。
中共に対して毅然とした態度で臨み、トランプ大統領と共に日本を取り戻す行動がとれる人っていないですかね?
いました!!!
いましたよ、菅さん、あなたですよ!!!
日本学術会議なる既得権益感満載な団体を菅さんは早速表面に出してきました。
左派に対する宣戦布告と言ったところです。
今回のこの行動が実は何かの隠れ蓑でしかないなんて言うことが無い事を祈ると同時に、生産性のかけらもない左派連中が無駄に税金を浪費しないよう監視の目を厳格にしていってもらいたいですね。
そして国益を害する組織の解体を進めていただきたい。
中共のせいでコロナ禍となてしまい、日本を貶めるような者にまでお金をばら撒けるほどの余裕はもうありません。
NHKを始め、マスコミ連中の中に蔓延る左派連中をどんどん追放し日本人が普通に情報を得られるような社会を取り戻してもらいたいものです。
まさかとは思いますが、左派のせいにして実は右派が情報統制していた、なんてことはないですよね?
まぁ国益に沿ったものは出せないものもあるかもしれませんが、左派連中を粛清したのちは、官僚の改革ですね。
これはこれで酷いですから。
もっともその官僚や国会議員などの中に左派がたくさんいる事が問題なわけです。
野党じゃないんです、与党にいるんですよね、2Fさん。
立憲なんかどうでもいいし、共産党などはもう論外で、自民党の中にいる親中派や親韓派がかなりいる事が問題なわけですよ。
そういった連中が出しゃばれない態勢にしないといけません。
当然ながら言論の自由はあるわけですから、口をきくなとは言いません。
言うのは自由です。
しかし、国の中枢にいて国国の行く末に責任ある立場で働いている者が、その国を貶めるようなことをして良いわけがない。
なので法律改正も必要だと思います。
話が米国から日本の話になってしまいましたが、要はもう待ったなしの所まで来ているという事です。
もう大目に見て寛大な措置で許してやる時期は過ぎたという事です。
そう思うと、「オバマ」という黒人はとんでもない奴だという事になりそうですね。
ノーベル平和賞まで受賞してしまったら、大抵の人はもの凄い功績をもつ人だと称賛を受ける人物であると思ってしまいます。
その実態はというと・・・
中共とズブズブな悪の権化だったということ。
今回の選挙でもバイデンに投票するよう呼び掛けてました。
出来る事ならこのオバマと言う人間についても洗いざらい調べて中共といかにつるんでいたかを大衆の目に晒してもらいたいですね。
こんな感じで、世の中何が正義なのか困ったもので気分も暗くなりがちですが、やっとのことで「秋晴れ」となりましたね。
しかも今後暫くはこんな天気が続きそうです。
やっぱり晴天で緩やかな日差しの陽気はとても嬉しい気分になりますね。
車も綺麗にしたくなりますし、どこかへ出かけたくなります。
こんな天気の中でゴルフに行ったらと、考えただけでウキウキします。
でも一日の中での気温差が10度以上あるとのこと。
油断すると体調を崩してしまいかねません。
体調を崩してしまったら折角の好天も仇になってしまいます。
くれぐれも体調には注意して、そして楽しく過ごしたいものですね、それでは。