おはようございます
昨晩の米国株式市場は休場でした。
NYダウ
S&P500
VIX指数
為替 145.78
米国株式市場はキング牧師の生誕祭で休場です。
昨日も日経平均は上がりました、一体どうなっているのでしょうか。36,000円までは付けませんでしたが、いつでも行ける感じですよ。上がる理由も分からんし、中国の云々も理由ではないです。結果そうなったかもしれませんが、それならもっと前からじゃないですか。年明けの相場についていけてない日本人の方が多いでしょうね。加えて売ってる日本人の方が多いでしょうね。そりゃ売るよね、こんだけ上がれば。上がってしまう怖さや持たざるリスクを感じながら、日本株の相場を見るようになるとは思ってなかったですね。
話は変わりますが、フーシ派への攻撃が米英によって行われましたね。それで決着したのかと言えば真逆の展開になってます。というよりはむしろ戦線拡大といった方が良さそうな展開ではないでしょうか。イスラエルはハマス掃討を止める気は全く無いようですし、陰謀論どころか実践が広まっていて確実に戦争の恐怖は高まっているのではないでしょうか。ここ何年か前から気になっているのですが、アメリカが軍事行動をとっても治っていないように思うのですが、気のせいでしょうか。ロシアとウクライナはともかくとしても、イスラエルやイランも抑えるどころか、コントロールできないじゃないですか。先ほども申しましたが、むしろ戦線拡大してませんかね。もしかして、ワザですかと勘ぐりたくなりますね。米国内でもそんな事をいう評論家もいるような事を聞きましたが、ネオコンがやり過ぎだから狂ってるだかしていてこうなっているという話みたいです。そのくせ株価だけは一人前に上昇基調を継続しているんですよね。上がっている事について、半導体やAIなどを材料にし続けるのも限界があるでしょうし、景気が良いなら金利を下げる事もないですね。なので、今の体勢はそう長くは続かないと思います。あと数ヶ月待つかどうかと個人的には思っていますが、皆さんはどう思われますかね。
国内では旧安倍派の派閥内での不正が明るみに出てからというもの、自民党への非難が続いていますが、与野党の全国会議員の収支報告を一度全開時してほしいですね。他にもいるんじゃないですか。安倍派の問題だけなんですかね、よう分かりませんけど、党内の改革する会議の9割が疑義のある議員が占めている人選も問題ですしね。政治家はどいつもこいつもダメダメなんだろうね。
さて、寒い日が続きますが、今日は特に冷えるそうです。暖かい格好をして下さいね、それでは。
