おはようございます
さぁ本格的な「梅雨」が始まりましたね。
今日はそんなジメジメした梅雨の中ではかなりの暑さになると言われていますね。
まず、皆様が熱中症にならない様気を付けていただく事を願っております。
新型コロナウイルスの第2波が言われ始めている中ですが、それよりも普通に「暑さ」対策が必要です。
とかくコロナに目が行きがちですが、熱中症は即、死に至ることがあります。
もちろんコロナは怖いですが、それよりもまだ暑さ慣れしていない状況での熱中症はなってしまったら取り返しのつかない事になりかねませんので、無理はしないで下さい。
日本株もそろそろ佳境に入ってきているのでしょうか?
それとも高値を超えるまでの序章なのでしょうか?
景気が明らかに悪いのに株だけが上がる、よく言う「不景気の株高」なのでしょうか?
それとも日米欧が共通して金利を低め誘導しています。
これが暫く継続される事で運用として株が選択されているだけなのでしょうか?
何時の世も答えは神のみぞ知るという事になってしまいますが、取り敢えず今できる事は押し目買い。
先日のNYダウの大幅下落などがそのきっかけとなります。
しかしながら、新型コロナウイルスの第2波が世界各地で聞かれるようになってきましたね、これは要注意な事象です。
ブラジルなどはまだ第1波ではないのか?と思うんですが、そういった国がある一方、第2波攻撃に対応しなければならなくなった国が続出している。
何だか予想通りで気持ち悪ささえ感じます。
RNA型ウイルスはえてして変異する性格のようですが、それにしても「分からない」事になっているのを良いことに予想した通りに事が進むのは不思議です。
と言うのも、これだけ世界の医療関係者が必死に取り組んでいる「はず」なのに、どう変異するのかは「誰も」分からない。
で、おあつらえ向きに、不謹慎ですがまるで「待ってました」かのように第2波騒ぎが起こっています。
もう世の中で起こっていること、或いは常識的な考え方や物の見方についてこれまでのように馬鹿正直に信じる事が出来なくなってしまうと、やたらと不自然さが目に付くようになります。
そう言う風には感じませんかね?
私の性格がねじ曲がっているだけなのかもしれません。
しかし、株価は想定以上?に上がり、そんな折第2波がちゃんと発生する。
欧米だけでなく中国においても韓国においても発生している。
そういう事になっている。
これ自体、嘘ではない事は分かる。
でも何か釈然としないものを感じるんです。
そんな気、しませんか?
今日からまた一週間の始まりです。
特に今日は暑くなると天気予報は言ってましたね。
東京でも30度越え、北関東では早くも「猛暑」との予想。
そんな中で日常的に、しかもまるで当たり前のようにマスクを刷るように求められる。
人が少ない所などでは外してもいいような事は言われていますけど・・・
株式市場も過熱感が出てきたところで調整が入りました。
一旦落ち着いて状況を見るには良い機会となったのではないでしょうか。
私的にはアンジェスを始めとしたバイオ関連株や個別ではネクストン、AGCなどに頑張ってもらいたいですね。
先週は米国株の急落で全体的に引きずられた格好となりました。
それが無ければネクストン辺りはかなりの株価を見せてくれていたかもしれません。
まぁ株式市場はいつどんな事が起こるかもしれないところ。
イチイチ上がるはずが下がったからって気にしていたら持ち続けることは出来ません。
信じ切ってしまう事も危ないですが、ある程度は信じて持っていないと上がる場面に出会えないことが多いですよね。
なのでもう暫くのあいだ相場の行方を見てみたいなって思っています。
米国では黒人の問題が大きく取りざたされていますが、気になる話ですが、トランプ大統領が陸軍士官学校の卒業式で祝辞を述べた際、式場のスロープを歩くのに不安定な足取りだった事や、コップを右手で持ったんですが、それを口に運べないという場面があったそうですね。
これはトランプ押しの私としては気になりますね。
何でも無ければ良いのですが、脳梗塞などを患っているとすると大統領としての職務を継続するなど出来ない事になります。
もちろん精密検査をして問題が無く、日常に戻ってこれまで通りであれば現代においては何でもないことなんですが、中国と戦っていかなければならに中でトランプ大統領は中共打倒のリーダー的存在なので、元気な姿になっていただきたいものです。
どちらかと言うとペンス副大統領の方が本当はもっと過激だと聞いたことがありますが、米国民からの指示はどうなんでしょうか?
もしかなりの信任を得ているのであれば、ペンスさんがやっても良いと思うのですが、いかがなものでしょう。
とにかく、中国を潰すことはもう待ったなしになってます。
当の中国は今現在も、何も悪びれることなく世界制覇に向けて行動しています。
世界が結託して中共の野望を阻止しなければ、あっという間に勢力を拡大してきます。
これを止めるには強力なリーダーが必要です。
その意味でも米国大統領は電気でいてもらいたいですね。
そんな中で今日も株式相場は始まります。
さてどう動くんでしょうか?
最後に繰り返しになりますが、熱中症とコロナには気を付けてお過ごしください。