heiseisakuraの資産運用ブログ

株の相場観と運用の基礎をお伝えする日記です

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NYダウ続落 

おはようございます

NYの下げが止まりませんねぇ

昨晩も大きく下げたところでは危うく25500ドルを割り込むかと思われましたが、何とか踏みとどまりましたね。そこからはまた買戻しが入って結局138ドル安で終えましたが、短期的には油断できませんね。昨日付けた下髭をもう一度なぞる様な下げが今晩以降出てくるなら調整色は一層強まりますね。

米中協議が行われているはずですが、この協議の進展いかんでは戻りもすれば更なる下落もあり得るでしょう。こっちは成り行きを見るしかありません。

でもNYダウの年足を見てみますと、まだ上値は期待できそうに思えます。2009年のリーマンショック以降、たったの6500ドルまで下げたNYダウは、昨年27000ドル弱まで上昇し、上下では約4倍の株価になりました。また、上昇期間も10年を迎え今後何時まで、幾らまで上昇相場が続くのかと上昇に懐疑的な人も多いと思います。もちろん何時まで幾らまで上昇するのか、もう既に天井を打っているのかを断定的に判断などできようはずもありませんが、私的には今回の米中貿易問題が一応の解決を見れて、かつNYダウが24809ドルを下回って年末を迎えなければ上昇傾向は継続されるのではないかと思っています。

YOUTUBEなどで株式相場解説をなさっている方の多くが暴落有り説であり、証券会社等の金融機関系シンクタンクなどは半分強気傾向が多いと思いますが、基本的には上昇相場継続で見ておいた方が良いと思っています。

問題はあまり表立って協議には出てませんが、例の知的財産の侵害問題が本当の揉め事だということです。昨年10月4日のペンス副大統領演説はこの問題を根本にしているのだと思います。そしてそれは容易には解決しませんよね。なので貿易問題は数量や数字合わせで解決可能ですが、知的財産やこれから主流になる5Gなど国益にかかわる問題について慎重に対応する必要がありますね。なので折に触れそういった話題がネガティブに出てくると株価は調整しますし、明るい方向で報道されれば株価上昇といった具合なんじゃないでしょうか。この問題がこじれてEUなども交えた複雑な様相を見せてくると相場は下落を余儀なくさせられるのかなぁと考えています。

たいした相場観ではないんですが、基本は上昇相場の調整局面と捉えつつ、知的財産など国益に関する話題には注意を向け続けながら対応するようにしようかと思います。

日本株は為替が円高傾向になっていることもあり、上昇は見込めないでしょう。しかし、米国をはじめとする外部要因が大きくなければ、日本株も大幅安はないと思っています。なので昨日同様、小型の個別株対応が良いのではと当面は考えます。

今日もはてなとか上がらないかなぁ・・・