株歴30年生の雑感ブログ

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米国株は下落相場入りか!?

おはようございます

 

昨晩の米国株式市場は下落となりました。

NYダウ   -366.71   32417.59

NASDAQ    +47.41           12643.42

S&P500      -19.86              4117.37

VIX指数      +0.59                   21.27

原油              +1.95                   85.16

為替                                      149.64

 

昨日の米国株式市場は続落でしたね。しかし、下げた理由はと言うと中東、イスラエルハマスの話がより進展してしまう事への懸念だと言っております。そんなこと昨日になって下がる理由なのでしょうか。確かに昨日、イスラエル軍の報道官が、パレスチナ自治区ガザへの地上作戦を今夜拡大すると報じておりました。一見すると想定通りな話であり、改めて売られる理由とは思えんのですが、我々日本人には分からない戦争用語とか知らされていない実態が別にあって、欧米投資家にはそれが分かり、それ以外の人間には分からない何かがあるのでしょうか。昨日の米国債券市場は左程金利上昇とはならず、ダウが400ドル近く下げなければならない程の理由は無いようにも思ったのですがね。それでもハイテク株は確りとしてましたね。GAFAMは堅調でしたし、中でもアマゾンとメタは強かったですもんね。またインテルを筆頭にAMDマイクロンテクノロジーなども堅調でした。GPU関連や半導体などは強いんですね。一方でアムジェン・モデルナ・アストラゼネカ・デックスコムなどは値を崩す展開でした。米国もそろそろヤバいのではないかと、ここ数日複数のユーチューバーが吹聴し始めておりますが、感覚的にはもう下げトレンドになっているので、今になって言うのかといった印象もあるのですが、まぁ何とか大暴落だけは避けて欲しいものです。

昨日の日本株日経平均で389円高で終えまして、上がり歩調をキープしたまま引けてくれたのですが、米国市場の下落で全て台無しとなるのでしょうか。早くも先物は昨日分と同じだけ下がっていますね。やはり米国株式市場無くして日本株式市場無し、といった話はまだ当分続きそうですね。

ダイアモンドの記事で岸田政権の減税策についての解説記事がありました。大雑把に言えば、来年の選挙を控えていて、防衛費や異次元の子供対策に対する財源を「増税」で賄おうと画策している政権にとって、今回は選挙前に減税を成し遂げた成果を作っておきたいという思惑があるとしています。要は減税もしたんだから増税もという理屈にしたいのではと言っているわけです。まぁそう言われえばそうなのかもしれません。そして何故簡単な一律給付金にはしないのかといった素朴な疑問の答えにも見えますね。でもこの記事の中では財源として増税した頭にない感じなんですよね。多分政府がそうだからなんでしょうけど、だとしたら余計に国債発行について言及して欲しかったですよね。あの記事だと、財源は税収が既定路線のように見えてしまいます。それではむしろ記事の内容は一見まともでも、議論は税金の増減論にしかならず、発想としてはそれだけにとどまってしまいます。今むしろ問われているのは、既に十分重税となっている税と社会保障費じゃないですか。税金を払わない低所得者層と言っても、それって間違いなく日本人だけが対象となっているのでしょうか。中国人や朝鮮人の在日系などは対象となっていない事がハッキリとしているのでしょうか。財源が厳しいと言いながら増税し、税金を払っていない、例えば生活保護世帯の方が無税勝つ給付されるお金は勤労世帯よりも多い金額となっている事実などちゃんと考えられた政策となっているのでしょうか。そこら辺の議論はすっ飛ばして、増税か給付金かなど片腹痛いですよ。政府のやり口を分かりやすく解説してくれているのは良いのですが、それだけで記事が終わっているあたりにむしろ悪意のようなものを感じてしまいますね。勿論ですよ、この記事が指摘するように岸田政権の体たらくが最もひどいという事は言うまでも無いのですが、政権批判も大事ですが、世の中を良くする話も取り入れた記事にしてもらいたいですよね。ま、生意気を言いました。

さて、最近良い天気なんですが、大気は不安定なようです。急な天候の変化ありますのでお出かけの際は気を付けてお過ごしください、それでは。