株歴30年生の雑感ブログ

株式相場と資産運用と転職の雑記ブログかな

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テレ東さん、さすがです!

おはようございます

 

 

週末の米国株式市場はクリスマスで休場となりました。

 

今年もあともう少しで終わりですね。

今年はコロナに始まりコロナで終わろうとしています。

 

一刻も早い終息を願うばかりですが、ワクチンが出来たと思ったら「変異種」登場なんてね、上手すぎると思わずにはいられません。

 

別に茶化しているわけでもないですけどね、日本ではコロナの検査ではおかしいままですから。

 

厚生労働省のホームページを見れば、新型コロナウイルスに対するPCR検査結果について、「陽性者」と言っていますよね、最初から。

 

にも拘らずマスコミは「感染者」と堂々と言っている、最初からね。

 

陽性者の人数を発表しているVTRを流しながら、そこでは「陽性者」と言って報告しているにも拘らず平気でアナウンサーは「感染者」と言っている。

 

しかもどの局も一様にね。

 

NHKも日テレも朝日もTBSもフジもテレ東も・・・全部。

 

おかしいよね、マスコミに少しくらい良心があれば間違った単語や言い回しに対してはむしろ訂正するように促すのが仕事だよね。

 

それが我先に間違った言葉で報道する。

 

誰も咎めない。

 

これじゃあ、日本のマスコミが何某かの権力や力に支配され、まともな報道機関として機能する事が出来なくなっていると言われても仕方ないよね。

 

もっとも政治家や政府の組織も中共の影響をかなり受けているので、余計に治らないんだろうけどね。

 

 

しかし、そんな中で微かな希望の光も見えてきました。

 

テレ東です!

 

「テレ東ニュース」は頑張ってるね。

26日の放送でも中国に対する世界の対応が民放で唯一確りと報道されていました。

 

やればできるじゃないですか!

 

これまでの日本の報道機関としては画期的に素晴らしいんじゃないんですかね。

 

最近テレビを見る機会が減っている事もあって、どこまで放送局が真実を伝えているか各局の状況について自分で調べているわけではないですが、ネットを見る限りテレ東だけがちゃんと面と向かって中共に対する西側諸国の動静を報道してますね。

 

はっきり言って、日本のテレビではこれまでほとんどと言って良いくらいまともな報道は見られませんでした。

 

米大統領選挙もそうだし、コロナもそう・・・

 

 

そんな環境下においてテレ東の姿勢は評価すべきなんじゃないでしょうか。

 

いやぁ、頑張って欲しいです。

 

もしかしたら我々の目には見えないだけで、色々と問題もあるのかもしれません。

 

例えば他局との情報交換がしずらいとか、行政からの圧力とか、よう分らんけど何かしらのプレッシャーみたいなもんがあったりするのでしょうか?

 

もしそういった何かしらの力が働いたとしても、是非今後も真実の報道を行っていただけるよう報道機関としての使命を果たすべく邁進していっていただきたいです。

 

 

またテネシー州ナッシュビル自爆テロかとみられる大規模爆発事件が起こりました。

女性の声で爆破予告がなされていたとの事で、テロの可能性もあるとの事ですが、単純な自爆テロ事件でもなさそうな雰囲気がありますね。

 

爆発の前には銃撃の音を聞いたという地元民の声もあるようですし、爆発と同時刻には全ての通信会社でネットワークに問題が生じたという話もあるようです。

 

犯行を行った場所はAT&Tの建物がある場所付近との情報もあります。

 

つまり大統領選挙絡みである可能性があると言うのです。

 

ナッシュビルのAT&Tのビルは以前ドミニオン社の親会社であるステーブルストリートキャピタル幹部が所有に関係していたビルとの噂があります。

そんなビルに監査のためにドミニオン社の投票機が運び込まれていたらしいのです。

 

爆破事件の全貌はまだ分かっていませんが、単に自爆テロが起こったと片付けられない

話のようですね。

 

ドミニオン社の投票機を破壊できれば良かったので、その周辺に住む住民を巻き込む気は無かったという事でしょう。

 

それにもし多くの死者がでてしまうと、捜査もより詳しいものになってきます。

 

被害者の家族や身内からは犯行に関する捜査報告を事細かく提出するように求められる事にもなりますからね。

そうなると不都合なことがあったのかもしれません。

だから周辺の住民にワザワザ知らせて回ったと思うのが普通ではないでしょうか。

 

米国はもはや住むにはリスクが高い国になってしまいました。

 

これもやはり左派の連中がはびこっているからだと思わずにはいられません。

 

早く不正選挙からの米国を内部崩壊させようと企む連中を洗いざらい検挙して、まともな国家運営が出来る国になってもらいたいですね。

 

米国は「自由」を強調し過ぎたんでしょうね。

個人主義や民主主義のあり方に対しては今後議論されるべきですが、まずは堂々と不正がまかり通る状況を糾さないといけないですね。

 

こんな年の瀬になっても気を緩めるなんて状態では全くない感じですが、そういった情報に今後も気を付けながらも、日本で暮らす私たちは年末年始をきちんと迎えていきたいものですね。

 

 

株式相場はあと3日間です。

受け渡しベースでは本日の売買が月内・年内の最終売買となりますよね。

 

損益通算などやるには年内最後になるはずですので、やり残しなどないようにしたいですね。

 

冬至が過ぎましたが、寒くなるのはまだこれからです。

風邪など召さぬようお気を付けください、それでは。