おはようございます
昨晩の米国株式市場は続伸しました。
NYダウ -344.93 29438.42
NASDAQ -97.74 11801.60
S&P500 -41.74 3567.79
VIX指数 +1.13 23.84
原油 +0.19 41.84
為替 103.87
しかし・・・株価ってどうなるんだろう?
ネットを見ていると不安になってきます。
だってドミニオン社とかサイトル社とかよく分からんけど、大統領選挙において不正が数多くなされていたという投稿がけっこうあるんですよね。
米下院の議員さんが述べていたり、トランプ大統領の?弁護団らの話とかが紹介されているんだけど、世間ではどのマスコミもその話のどれにも触れていないよね。
そうするとやはりネットの投稿が捏造なのか、マスコミが偏向報道しまくっているのか、どちらも嘘ばっかりなのか、よく分からないです。
もしネットで言っている方達の方が正しかった場合は、これはとんでもない大スキャンダルであり、国を揺るがす大事件ですよね。
そんな中での株高です、この展開って株式市場に何も影響がないとは言いきれないと思うんですけど、株は話が別と考えて良いのかな?
トランプ大統領が再選される事になればそれはそれで株高継続となれば良いのだが、民主党自体が解体されるほどの大事件に発展する可能性すらあるとすると、株だけ上がる?
ちょっとよく分からなくなってきた・・・
VIX指数がずっと20台を割らないでいるよね。
これはこれで理屈はあるんだと思うんですが、それにしてもこれだけの高値を付けに行っているにも拘らず何時まで経っても元の10台には戻らない。
これももしかしたら、恐怖指数というくらいなので、何か理屈とは違う力が働いているのではないかと勘繰ってしまうようにもなりますよね。
結局NYダウは30,000ドルを目前に下がったわけですが、もったいぶっているのか、ネットの投稿者が言っている様に米国でもマスコミが今回の不正などに付いて触れない訳には行かなくなってきていて、少しずつだが報道され始めているというじゃないですか。
もしこの話が大きく出るような事になると、それが株式相場の大幅下落に繋がるような気がしてならないんですけどね。
コロナの感染が拡大し経済を渋滞させる上に、左派・共産系の悪行が全米を震撼させるなんて事になったら、普通なら株式市場は大幅に下落させられるんじゃないかって思うのが普通だと思うんですよね。
ましてや大手SNSが恣意的に検閲したことも公聴会が開かれており、米国民の知るところとなっているようですよね。
ドルが売られ株価が下がり、金利が低下するといういわゆるトリプル安となれば、米国金融界に嫌なムードが出かねないのではないでしょうか。
そんな事を感じさせる昨晩の相場でしたね。
まぁ、日本のマスコミもそんなこと微塵も感じさせない報道に徹するのでしょうから、大多数の日本人は何も分からず今日も平穏無事に過ごすのでしょうね・・・
昨日、75歳くらいのご老人と話す機会がありました。
米大統領選について話題となりましたが、その方はまだネットを見れる人なので少しは大統領選の不正などに付いて認識をお持ちでした。
しかしその方曰く、知り合いの老人たちの中でネットを見れる人は皆無だと言います。
だからテレビやラジオで言っている、または新聞で書いてある事しか分からない。
すでに関心すらない老人もいて、話題にすらならないと言う人もいると言ってました。
これが現実なんだなって思います。
やはり日本のマスコミの情報統制や偏向報道を止めなければ、日本国民は大事な事を知らされないまま、国が音もなく滅びていく事にすら気が付かずに時間を経過させていく事になりそうです。
これって政治の責任も大きいですが、マスコミの責任も同様に大きいですね。
何でこんな風になってしまうのだろう。
やはりネット民が言っている様に、政治とマスメディアに中韓を中心とした左派連中が幅を利かせていて操作されているからでしょうか?
もしそうなら大問題ですよ。
そして米国もね。
米国自身が日本を骨抜きにさせた張本人と言う人もいますね。
そして米国自身も今となっては民主党と言う二大政党の1つが共産系に侵されていますよね。
要するに今の世界は左派共産的な者たちが権力の中枢にいて物事をそっちの方向へ向かわせているという事なんでしょうかね。
その隠れ蓑として株高を演出し、パッと見平和で景気も大丈夫的な雰囲気を醸成させているという事なのでしょうか?
まぁ私の拙い想像でしかないわけですが、不正の話は全部が真実なのか分かりませんが、全部ウソと言うこともない気がします。
もし色んな事が表面化してきたら株式相場がどうなるのかと考えると一抹の不安が頭をよぎります。
株高は継続して欲しいのですが、不正がはびこる世の中もやめてもらいたいです。
個人的には何も出来ませんが、せめて事実は何なのかについて真摯な気持ちで向かい合いたいと思っています。
そんな感じですかね、それでは。