おはようございます
昨晩の米国株式市場は反落となりました。
NYダウ -768.11 46225.15
NASDAQ -327.11 22152.42
S&P500 -91.39 6624.70
VIX指数 +2.72 25.09
原油 +3.86 99.39
為替 159.87
石田和靖氏と深田萌絵氏の対談動画を偶然見ました。そこで知ったのですが、「ネタニアフ調書」という題名の映画があります。内容は調書というくらいですから、ネタニアフに関する悪業を列挙したもののようです。まだ記憶にあると思いますが、ハマスによるイスラエルへの攻撃が3年くらい前にありました。世界最高峰の迎撃監視体制を持つイスラエルは、ハマスの攻撃を探知できない訳がない中で、実際にハマスからの攻撃を受けた格好となりました。何故かその日、ある時間帯に監視体制を緩める指示が出されたんだそうです。そして、その隙を突いた攻撃を受けるわけですが、ハマスが何故その事を知っていたのか、まずこれが疑問ですね。そして、ハマスを援助していたのは何を隠そうネタニアフ自身であった事が暴露されたようなんです。イスラエルは大騒ぎになっているようですが、この話自体が少なくとも半年程度前の話のようです。知らなかったのは私だけということかもしれませんが、見たいですねその映画。かなり関心がありますよね。調べました、東京では「シアター・イージーフォーラム」という映画館で現在も上映しているみたいです。一般は1,900円だと思いますが、上映日程は未定なのでやっているうちに見に行きたいですね。本国では上映禁止だそうです。それ自体もおかしな話ですが、それだけ真実味があるんでしょうね。
米国株式市場は反落となりました。二日間連騰しましたが、その上げ幅以上の下げとなりました。今になって原油高による物価高懸念が売りの原因なんだそうです。じゃあ、一昨日までの上げは何なんだって話になると思いますけどね。戦争が短期で終決しそうだから余計な原油高が回避されることで無用の物価高は避けられる、だから株価が上昇したのではなかったのですかね。単に戦争が終わりそうだから二日間上げました、でも物価はまだ高めそうだから、それ以上に昨晩は下げましたって事なんでしょうかね。まぁ、理由なんて有ってないようなものなんでしょうけど、もしそうなんだとしたら、株式市場参加者って馬鹿っぽい印象になりますね。だから、多分取ってつけたような、でも嘘でもない理由なんだと思いますが、こういう安易なコメントを見るとガッカリします。要は、まだまだ不安定な相場が続くって事なんでしょう。イランからしたら、やられっぱなしで最高指導者や幹部連中を殺された挙句、終わりまで決められたくないでしょうしね。紅海へパイプラインが敷設されている国は、そちらへ流す事でホルムズ海峡が通れない分の幾らかは解消できそうですが、そうした設備のない国はお手上げです。そうした影響は、これから暫くは続くと考えるのが無難でしょうから、原油価格の高止まりはある程度読まれていると思います。ただ、タンカーで運ばれるのは原油だけではありません。様々な物資が運べないとなると、供給制約による物価高が再燃される可能性もあります。どの程度そうした影響があるかについては、既に多くのシンクタンクが予測を出していますので、知っておいた方がいいでしょうね。そうなると、株はまだ買えないのかなって思ってもしまいます。ただ、株式はそういった話も好材料も、日数が経つと材料としては織り込んでしまいます。なので、基本的に戦争が終わり、前へ進む感じになってくると、新しい材料探しになっていきます。方向性が決まるまでは逡巡しますが、基本的に動きが止まることは無いので、次の相場テーマを模索しているように見せて準備が進むと思います。それまで少し方向感のない相場に見えますが、戦争だろうがパンデミックだろうが、「お金がばら撒かれる」ことが決まれば、その分株式市場は結果として上がることになります。本当の下げは信用収縮のようにお金の総量が減る時ですよね。その意味では、戦争などを経て通貨供給量が増加するなら、貨幣価値の低下の代替で株は上がると考えておいてまずは問題ないと思います。
さて、明日から三連休ですね。春分の日はお彼岸でもあります。私も父を亡くし毎年率先して墓参りをする立場になりました。長閑な、でも比較的綺麗な公営の霊園の端っこに墓はあります。母は当初、場所的に寂しい感じで否定的でしたが、意外と無いんです、母の住む近くに。今更どこかのお寺の檀家などになる気もなく、結局は自宅から少し遠い場所を選んだのですが、一番近いのは私になるので少しはこまめに行かなくてはなりません。ま、行くのは全然嫌ではないので良いのですけどね。明日からは天気も良さそうなので、良い墓参り日和になるかもしれませんね、それでは。