おはようございます
昨晩の米国株式市場は下落となりました。
NYダウ -521.28 48977.92
NASDAQ -210.17 22668.21
S&P500 -29.98 6878.88
VIX指数 +1.23 19.86
原油 +1.81 67.02
為替 156.06
米国株が下がり始めましたが、真新しい悪材料は特にない感じですね。例のエヌビディアの決算から、その業界の株価が下げを主導している感じです。まぁ上げ過ぎていたんですよね。でも、それでも先に下がったソフトウェア株は持ち直しも見られるという事で、今の下げも一過性の調整に過ぎないのかもしれません。大きく下がるとすると、むしろプライベートクレジットの方かもしれませんね。日本で言えば消費者金融の法人向け融資版と言ったところのようですが、要は普通銀行ではない雑金融機関みたいな立場の融資額が訳280兆円の規模になっているという時代に、その中の一行、ブルー・アウル・キャピタルと言う会社が解約受付停止という事を表明したというのが発端で、警戒感が出ているというものです。これは、破綻などが生じて、それが他へ波及するとなると、いわゆる信用収縮が起こりかねないという点で、リーマンショックじゃないですけど、大きく株価が下落する要因となり得ます。借金が多い米国で、信用収縮より怖いものはないんじゃないでしょうか。今のところ、行ってみれば街金が問題になりつつあるという程度で、大手銀行などはほぼほぼ関係ないと思っています。しかし、街金のバックに銀行家たちがいるとすると厄介になりますね。要は懸念が広まりを見せてくると、株価が高いだけに暴落に繋がりやすいんですよ。ただね、逆に下げが起こるなら今のうちとトランプ大統領なんかは思っていると思うんですよね。そして、何故か昨年のうちにベッセント財務長官は、総額5兆ドルと言う巨額資金を発行できるようにしているそうで、来月中旬から始まると言われる、米国での納税時期以降の資金ショートなどに備えていると言われます。もしかして、破綻の危機に瀕する銀行などが出た場合の対応などにも使われる可能性があるのでしょうか。そこら辺の資金使途については分かりませんが、基本的には11月の中間選挙の時期に株価を押し上げるためじゃないかって言われているようですね。まぁ、大ごとにならないことを祈りますが、でも下げも必要ですからね。調整してくれればそれなりに買い場は来るというものですが、下げ方に寄りますよね。
この土日は久々に何もない土日だと思っていましたが、子供と孫が今日も来るということで、夕方からはまた騒がしくなると思います。来てくれるのは嬉しい気持ちもあるんですが、毎週のように来られると疲れてしまうんですよね。これってまだ還暦前の人間が言う事じゃないよなって思うんですけど、帰っていった後の疲労感はやっぱりあるんですよ。でもまぁ天気は良さそうですから、楽しい週末にしたいですね、それでは。