おはようございます
昨晩の米国株式市場は調整となりました。
NYダウ +52.27 50188.14
NASDAQ -136.20 23102.47
S&P500 -23.01 6941.81
VIX指数 +0.43 17.79
原油 +0.12 64.32
為替 154.49
YouTubeやネットを見ますと、今回の衆院選の結果について様々言われてますね。多いのは、中道の壊滅的大敗と自民党の歴史的大勝、そしてチームみらいの大躍進です。なんと11議席を獲得しましたね。そして、各党の候補者数などを比較する番組も早速発信されてました。それらを拝聴すると、やはりチームみらいの獲得議席数は異常値だと私も思います。だからといって不正だと騒ぎたいわけではありません。彼らはITの専門家などを有し、これまでの既成政党とは一味も二味も違いますから。ただね、選挙制度は旧態依然としていますので、ネット投票などがないので、そもそもそこまで議席が取れる話じゃないと思うんですよね。一体この選挙、何があったのでしょうか。陰謀論大好き人間としては、違和感と共に興味をそそられますよね。しかも、候補者の面々は、実は全くの政治素人さんなどではないみたいです。どこぞの市議会議員やら、父親がそこそこの国会議員だったり、政治家ではないですが実業家で、いわゆるスタートアップ企業の役員や幹部などです。つまり、当然と言えば当然ですが、お金大好き集団だし、よくある補助金・助成金目当てのホリエモン系な人たちだったんです。安野さんのクリーンで聡明でITリテラシーの高いといったキャラに隠れて分かりづらいですが、列記としたイケイケ軍団なんですよね。もちろん、それが悪いとか印象操作が凄すぎとかは思いません。ただ、選挙の時のイメージとは随分と実態は違うんだなっていう違和感があるねって話です。そして、何よりも参政党やれいわ、日本保守党などとの比較、もっと言えば中道や国民民主党との比較で行くと、候補者数や選挙区などで圧倒的に少数なみらいがここまで当選者数を本当に出せるのかという素朴な疑問。「素朴な」というのは、単に私が選挙に対する勉強不足だからなんですけど。それにしても話を聞いていると、地方の田舎の老人しかいないような地域で票を獲得されているとか、私でさえと言ったらおこがましいですが、凡そハイテクには疎いとしか思えない有権者が多いところで、なぜ票を得たのか。むしろ、一般的には「チームみらい」という政党名すら知らない割合が高そうな地域で、票とか何とかという前に、そもそも知らないという田舎が多いと思うんですよね。そんなに田舎を馬鹿にすんじゃね~べって言われるかもしれませんけど、田舎とまではいかない地方に住む私の母は「チームみらい」を知りません。もっとも、そういう人は「参政党」という名前すら怪しいですから。高齢者は往々にしてそんな感じじゃないでしょうか。選挙に関心があるのは、高齢者の中でも組織票に組み込まれている経営者とか党員の方々になりますよね。一般のサラリーマン退職組は、多分無関心層に近いのではないでしょうか。そこの層と若者層が投票に行けば、世の中は変わるんですけどね。
株式市場は、日本の政治的安定度が急速に高まったことを受けて、連日の大幅高となりました。多分ですけど、トランプ大統領の推しも効いたのではないでしょうか。あれはある種の反則ですけどね。でも、高市さんが首相になり、すぐトランプ大統領と会談して好印象を与えたからでもあるので、これも高市さんの功績と言えますよね。そして、ここからが本当の重責がのしかかる政局となるのですが、それに耐えられるだけの、つまり、高市さんのやりたいようにやれる政権をいかに作れるかにかかってきますね。今回の選挙では、自民党議員の中でも、落選していて良い左派議員も当選してしまいました。これらはまた復権をかけて高市さんのブレーンなどに圧力をかけてくることでしょう。そうした党内の統制力も自民党総裁には求められます。株式市場は、先回りして期待で買われていますが、組閣人事から失敗したら、あっけなく下落すると思います。それだけ、高市内閣は米国中心の投資家から期待されていますので、下手な人事を行うだけでトランプから見放されてしまうかもしれません。トランプ大統領は、反グローバリズムを最も掲げている人物であり、左派は嫌いです。だから石破や岸田は嫌いなんですよね。多分、大嫌いだと思います。それが、知っていたのか知らなかったのか分かりませんが、右系の首相誕生となった、そしてあの安倍晋三とも旧知の仲である高市さんが首相となったことで事態は急変したのでしょう。ただし、間違ってはいけないのが、友達や盟友という関係ではないという事です。林千勝先生が主張する通り、あのケネディJr.もトランプも、日本についてワクチンや薬、添加物などについて、そして何よりもWHOを脱退しようとは言ってきていないという事です。これ、色々と確執があると言われる欧州などにはそう言って、離脱を勧めていると言われます。つまりは、日本人は究極的には、かれら欧米人からすると実験台であり、もっと言えば真の意味で人権を認めていない連中なんだって事です。高市さんも知らないはずはないので、その前提で付き合っているのだとは思います。ですから、林先生が仰る通り、WHO脱退は日本国として自主的に決定させていかないとならないという事ですね。でも、中々そうした議論にはなっていなし、そこら辺についての政府の動きも見られません。これにはもっと深い闇があると林先生は歴史的な事実から解説してくださっています。私も、そこのところはまだ曖昧なままなのですが、曖昧な知識ではダメだと林先生は仰います。つまり、武見のことです。この週末にでも改めて勉強しようと思いますが、やはり過去からの流れがちゃんとある話のようなんです。ポットでの武見ではないのです。話はノーベル賞受賞歴のある高名な博士の先生くらいから始まるようです。そしてそれは当時の政界にも関係する話であるため容易ではないということなんですね。一言で言えば「利権」なんですよね。でもそれだけじゃないようでもあるんです。
さて、米国株は昨晩で少し落ち着いてきたように見えます。しかし、次期FRB議長への関心と、企業業績、そして金利、そして地政学的脅威など、上下するにはもってこいの話題はまだ何も解決していないですよね。なので、本当に落ち着いていて、黙ってみてれば基本上昇相場なんだって言いきれないところはあるものの、それでも、基本は上げ相場の中にいると考えています。調整局面では買いましても、今のところは大丈夫だと思いますね。
水曜日がお休みだと楽でいいですね、それでは。