おはようございます
今回の衆院選、私の目から見えた景色は、これまで以上に歪でおかしな事ばかりの選挙だと思いましたね。まず、何故自民党が圧勝するのか、何故高市人気だからと言って余裕の過半数となるのかですよ。前にも書きましたが、そもそも自民党の支持率が40%を下回っていたんですよ。それが何故、何で高市が変則的に急な解散をしたら、急激に自民党が選挙で圧勝できるんですか、その意味や根拠が未だに理解できない。解散と言ってからすぐに、マスコミは自民党が圧倒的に勝つ予想を打ち立てました。何で分かるんですか、何でそんな事がすぐに分かるんですか、まずそれを誰にでも分かるように解説してくれよって話です。確かに公明党と立憲民主党が一緒に。なり、政党名も「中道改革連合」などという、まるで自分たちの事を分かっていない、若しくは有権者に勘違いを招く可能性のある党名にしましたね。もっとも、創価学会のいう「中道」なんだという話もありますが、立憲民主党の党員はこんなんで良いんでしょうか、そこら辺もよく分からない。原口氏が一人造反でもしたかのように離党して新党を立ち上げましたが、本当はもっと人が集まるはずだった様じゃないですか。立憲出身者だけでなく、自民党などの他党からも合流して、当初の腹積もりだと30人くらい来てくれる感じだったのが、まさに当てが外れて原口さん一人しか現役国会議員は来なかったですよね。これだって何でそんなに話が変わるのか、全く理解できなかった。こうした動き、そして前回躍進した参政党や国民民主党などは、その後も党勢を強めているはずなのに、それとて微増予想となりました。中道は、立憲の落選が目立つ形で議席を減らすことになりそうですし、逆に消費税をいじらなかったという事くらいしかなかった「みらい」が5議席増くらいの話になってますよね。これらの事を見ますと明らかだと思うのですが、何かの力が作用しているとしか思えないです。そして、不可解を不可解だと思わない日本人がとても多い事にガッカリしますね。こんなにも世の中ハッキリとしてきたのに、何で今更、自民党が圧勝するような投票行為になるのか全くわからないです。小泉、安倍と人気化した自民党総裁はいましたよ。でも全て騙されてきたじゃないですか。そして今回もまた平気な顔して騙されるんでょ。学ばないかな、いい加減、日本人の商習慣がお仕事もらってるやり方だからね、ある程度は仕方ないけどさ、だから行き詰まったんじゃんね。味をしめた議員と企業と役人が、揃いも揃って野放図に自分達ばっかり利権にありつこうとやり過ぎるから、国がおかしくなるんですよ。そんな事、30年も前に分かっているのに直そうとしない、それどころかもっと酷くなるばかりだから参政党のような団体が出てくる事になるんですよ。それでもまだ、出てきたから良かったけど、それすら出てこない世の中だったらって思うとゾッとしますね。その意味では、神谷氏の行動は大きな功績ですよね。彼は演説も上手いし、ほぼ他党の誹謗中傷をしない戦略ですよね。それが好感につながっていると思いますね。れいわの山本や日本保守の百田は品がなさすぎなんですよ。悪口を口汚く言うじゃないですか、言っている事が例えば正しかったとしても、聴いている聴衆からしたら、あれに与する事は自分もあの態度の仲間となる事を意味してしまいます。それは嫌だと一定数は思いますよね。だこら伸び悩むんです。聴いていて飽きるし、国政を担ってもらう事を思うと、ちょっとした拒否感みたいのものを感じますね。全面的に悪口ばかり言っているわけじゃないですけど、あまりにも酷いとね、嫌われる方になっちゃいます。
さて、投開票は終わり、これから第二次高市政権がスタートします。これだけ勝ってしまうと、自民単独で相当な事が決められるようになります。消費税はどうなるのでしょうか、社会保険料は、移民問題は、問題は山積しています。議論する時間も与えない解散をしたツケが、高市内閣にはこれからのしかかりますが、移民を受入れる事が当たり前に是認されるようなら、今後は実力行使しないとだめかもしれませんね。あの期日前投票に並んだ多くの方が自民党に入れたんだと思うと、何だか無力感を感じさせられますね。
それでは!