おはようございます
昨晩の米国株式市場は調整となりました。
NYダウ -466.00 48996.08
NASDAQ +37.10 23584.27
S&P500 -23.89 6920.93
VIX指数 +0.64 15.39
原油 -0.86 56.28
為替 156.79
ベネズエラ急襲によって始まった年明けですが、相場も早速その影響を反映し始めました。米国株は上がり、資源は下がりドルも下がる。ドルは言うほどは下げていませんが、それでも傾向が変わる事は無いようです。これも、トランプ大統領の思惑通りになっているのでしょう。ドル安で構わないのですよ、後世には悪影響となりますがね、そんな事はどうでもいいのです。今まさに覇権国として、米国を再生する必要があるのですから、格好なんかつけてられないんです。トランプ大統領からしたら、そもそもチャベスが米国の権益を強奪したんだろうが!って言いたいし、100年前に油田を見つけてやって、高度な精製設備も作ってやったのに、と言う事でしょう。もちろんそれこそが帝国主義的な考え方に他ならないのですけどね。その頃の世界は、まだ植民地が当たり前の時代ですから。でも、日本による植民地支配を払拭する流れから世界は変わらされました。だから今だに、日本は欧米から恨まれる存在なのです。そんな流れが、欧米の石油資本からベネズエラが利権を取り戻す動きになったのかもしれません。他人の物は僕の物、僕の物は僕の物を当然とする白人からしたら、とんでもない事が起こっているんです。米国から富を貪った諸外国に対して、米国が当然の応酬として、まずはベネズエラの石油権益を取戻す事は、手始めとして成功しました。で、問題はこれからどうするかですよね。トランプ大統領は次に何をするのでしょうか。どこの国や地域をぶっ潰しに動くのでしょうか。そこら辺がまだ私ら小市民には計りかねるところですね。ただ、ヒントとしては、ルビオ国務長官が発言したとされていますが、ベネズエラの石油資源が狙いではなくて、その資源の向かう先が問題なだけだと言っているんです。つまり、麻薬組織と中国だと言っているのと同義ですね。麻薬組織も問題ですが、やはりベネズエラの石油輸出の80%が中国向けであり、米国の製造した石油精製施設を使用して、仮想敵国である中国に輸出される事は看過できないということですね。まぁ、言わんとすることは分かりますし、これまでも幾度もベネズエラに向かってはやめるよう警告はしていたようなんですね。更にベネズエラの原油は埋蔵量は世界一ながらも、原油の質は良くないようで、精製に要する費用が高いみたいです。だから石油の価格が高くなりがちになる要因だとも言えるようです。中々複雑な感じですが、色々と問題点はありながら、行為の正当化を図っているだけにも見えるのがもどかしいところです。
さて、今朝はとても寒かったのではないでしょうか。私のところは、マイナス3度と車の外気温計に表示されました。日中は最高12度まで上がるそうですが、朝晩は厳しいですよね。そこへきて、インフルエンザが流行っているとのこと。型が異なれば2度3度かかる事もあり得るとニュースで言ってました。マスクをする事に、本当に効果があるのか疑問もあるところですが、やれる事はやっておく、それしかないですよね。
それでは!