おはようございます
昨晩の米国株式市場は続伸となりました。
NYダウ +227.79 48362.68
NASDAQ +121.21 23428.83
S&P500 +43.99 6878.49
VIX指数 -0.83 14.08
原油 +1.44 57.96
為替 156.99
為替が一気に157円台になりました。裏返せば、米ドルはそれだけ強くなったという事になりますが、円が弱すぎるのかドルが強いという事なのか、何が真実なのか分からないですよね。このまま160円台になっていくのでしょうか。やったことは、日銀が金利を「上げた」ことだけです。「下げた」のではなくて「上げた」のです。それがきっかけで円は下落するんですか? えっ、買われるんじゃないんですか? じゃあこれから日本の金利が高くなるとそれだけ円は安くなるという事になるのでしょうか。154円台まで円高になってましたよね。それは日銀が利上げをする公算が高かったからなんですよね?しかも、先週はついに日本の10年国債利回りは2%台に乗せてきました。これで円高にならないという事は、そういう事って話ですよね。これって、前提条件として、日本の景気は良くならないという事なのでしょうか。要は20兆円くらいの経済対策したところで日本が良くなるなんてことは無いという事なのでしょうか。議員数を減らして、予算を削るなど、やっている事があるべき姿を想像するには小さすぎるという事なのでしょうか。もし日本が好景気となるには、いくらくらいの経済対策が必要となるのでしょうか。もしかしたら、参政党の主張する通り、消費税を廃止して法人税に上乗せすれば、賃上げを含めて消費が復活するのでしょうか。でも税収減による国債増発となれば、日本円は更に円安となり、余計にインフレが加速するという事にはならないのでしょうか。個人的には、円安が進行している事は少し違和感があり、行き過ぎかと思います。やはり、金利を上げない国と上げる国の通貨の動きとしては、財政状況の良くない国同士であれば、素直に円高で良いと思います。これだと何をしても円安になり、インフレは当面収まらないことになり、だったら金利を上げないほうが良いことになります。もしかして、それが狙いだったりもするのでしょうか。つまり、円キャリー取引をしたいがために、ワザと円安にしているって事ですけど、まぁそれは考え過ぎと言うか、無いですよね。あまり金利差が無いならキャリー取引自体出来ないし、無意味ですよね。
米国株は最近また強くなっています。株価指数もあと少しで史上最高値を更新しますね。何という強さでしょうか、VIX指数もそれを表現するかのように定位安定していますよね。これで暴落が起こると言うには、ひたすら言い続ける他ないですよね。割高なはず、だった各種指数が時間が経ることで、そこまで割高でもなくなってきたりしてね。それでも、その時間稼ぎがこと高位でできる事が凄い事だと思いますけど、それだけ資金が潤沢に市場にはあるという事なんでしょうね。一方で、米国金利は利下げの方向は決まっているようですが、金利低下、ドル安を容認する事で株価や見た目の景気を保たせるという事を狙っているのでしょうか。今朝のニュースで、米国ではクリスマスに子供のプレゼントを買えない親が、支援家らの寄付によるおもちゃを貰いにきていました。子供らは大喜びでしたが、おもちゃも高くて買えない人が沢山いて、おもちゃを寄付する人も減ってきたと主催者は答えていました。そんな世間の風など、株式市場には全く関係ないように賑わっています。果たして、どちらが本当の世の中なのでしょうか、どっちも本当なんだと思いますが、世知辛いと言いますけど、格差が酷いですね。
さて、大半の会社が今週で仕事納めなのではないでしょうか。サービス業の方々は年末年始は稼ぎどきかと思いますが、皆んなが休みの時に働いて下さってありがとうございます。しかし、無理はなさらずに、適当に新年をお祝いしてほしいなと思います、それでは。