株歴30年生の雑感ブログ

株式相場と資産運用と転職の雑記ブログかな

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米国 VS EU

おはようございます

 

昨晩の米国株式市場は上昇となりました。

NYダウ   +497.58   48057.87

NASDAQ      +77.67           23654.16

S&P500        +46.22             6886.73

VIX指数         -1.08                   15.85    

原油              +0.73                   58.98

為替                                        155.96

 

及川幸久氏のYouTubeをご覧になられましたか?EUが「X」に対し法律違反をしたとして罰金1億2,000万ユーロ、日本円にして約220億円を課しました。これに対して、イーロンマスク氏とトランプ大統領が報復を始めた、というニュースについて話していました。イーロンマスク氏はEUの広告をバンし、トランプ大統領は米国企業を攻撃するならもっと凄い制裁をEU企業に課すぞと言って、ルビオ国務長官は欧州のファクトチェッカーらのビザ発給を拒否すると発表したそうです。また、米国政権のNSS(国家安全保障戦略)という報告書では、今後20年で欧州は消滅すると予想しているというのです。最大の要因はEUの存在であり、EU移民問題を引き起こし、各国の主権を脅かしているとしています。つまり、ダメ出しですね。元々EUは1950年代からその構想はあって、結局は通貨を統一はしたものの、財政はそれぞれの国に任されました。通貨ユーロは自国の経済とは無関係であり、米国や日本のようにその国の都合で自由に発行する事は出来ませんでした。一方で、当時の社会は米ソ冷戦時代の中にありました。米ソという二大超大国に対して、発言権を持つには欧州各国はあまりに小さく不利な状況でした。そんな冷戦下で、生き残りをかけてできたのがヨーロッパ共同体でした。発想は良かったのですが、ソ連が崩壊してからは米国の一強時代となりました。そして暫くすると、中国の台頭が著しくなり、米欧とはならず、米中の二大超大国となったのです。結局EUは世界で主導的な地位を得ることは無く、一方でグローバリストらに支配されたEU域内は、次第に移民政策やジェンダーなど、何でもあり政策を採らされることとなり混乱していきます。ここ最近では、イギリスが脱退し、フランスやイタリア、ドイツでもいわゆる「極右」と呼ばれる政党が支持を集めています。右でも左でも偏りが強くなれば反発は出るものです。左右だけではありませんが、何事も同じで、行き過ぎややり過ぎはどこかに変調をきたします。そうなれば反作用よろしく、元へ戻る方向に物事も動くのです。その事に当事者、この場合は為政者などは気づけないのです。気づいてそのままやっているなら、それこそ陰謀であり確信犯ですね。もしかしたら、今の株式市場もそうした事に気づけないまま、若しくは気づいていても抵抗できないでいるのかもしれません。株式市場で言えば、超が付く巨大機関投資家やテック企業などが市場だけじゃないですけど、世界を支配していると言っても過言ではありません。そうした人たちによって、ある程度コントロールされてしまっている事にまずは気が付かないといけませんね。ただね、そんなこと言ったところで、何をどうすこともできないのが一般庶民ですよね。出来る事と言ったら、そうした事を頭に入れて運用に取り組むくらいです。無理はしないけど、ついては行く、そんな感じでしょうか。

さて関東も本格的に寒くなってきました。最近は仕事で遠出をする機会が増えてきていまして、西へ東へ毎日のように出かけています。これからも暫くそうした仕事が続きそうなので、体調管理には注意していきたいですね。皆様もご自愛ください、それでは。