株歴30年生の雑感ブログ

株式相場と資産運用と転職の雑記ブログかな

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弱気になれる?

おはようございます

 

昨晩の米国株式市場は反発となりました。

NYダウ   +185.13   47474.46

NASDAQ      +137.75          23413.67

S&P500        +16.74              6829.37

VIX指数         -0.66                    16.59

原油              -0.70                    58.62

為替                                        155.88

 

マイケル・バリー氏がテスラが割高だとコメントしたらしいですね。先日はAIの巨大企業らを相手取り、やはり減価償却に関する問題提起をしていました。弱気派とされる売って儲けるタイプの人は、大抵の場合、理詰めで割高である事に警鐘を鳴らした上で、儲けるために売りを仕掛けます。それはそれで意味のある話だし、正当性もあると思います。でも、勇気いるでしょうね、皆んながまだ上がると思っている最中に、下がる方へ賭けるんですからね。当然ながら、ご本人は真面目に割高だから適正価格までは下落して当然だと思っての行動なんですよね。でも、そこには強い信念のようなものがないととても耐えられない感じだと思うんですよね。彼のウォーレンバフェット氏も彼独自のバフェット指数によって投資判断を変えて、現金比率を半分以上にまで引き上げていると言われます。しかも、それってもうだいぶ前の話になりますよね。結局、投資ってそうしたある種の信念のようなものも必要だし、何かしらの判断基準を持つことが必要なんでしょうね。そんな事分かってるよと言える人はいいですが、私のようないつまでも素人な人はそれが持てないんですよね。結局相場に流されて売り逃したり、大したことがないのに売ってしまったりしてしまいますね。まぁ、言ってしまえば、バフェット氏もだいぶ前から現金化しているので、ここ最近の上昇の恩恵は受けていないことになりますね。これって結局は投資に対するスタンスの違いだったり、投資資金の金額によって投資期間も変わるってことなのかなって思います。つまり、巨額になればなる程、投資期間は長期化するってことですね。逆に資金の少ない人はその分相場観が当たっても増える絶対額は少ないので、大きな資金よりリスクを取らないと増え方が遅いという事ですね。まぁ、これも当たり前の事なんですけど、でも、大事な事は資産家になっても、なる前でも、基本的な投資に対する考え、格好よく言えば投資哲学のようなものがしっかりしているってことですかね。

昨晩の米国株医は反発しました。下がったり上がったりで忙しいですけど、取り敢えず上がってくれました。それにしても、NYダウって面白いですよね。寄与度ってあるじゃないですか、これって30銘柄で構成されるダウの各銘柄がどのくらい価格の影響があるかなんですけどね。例えば、昨晩だと、ボーイングは訳10%も上昇しているんですけど、NYダウの上昇に112ドル分寄与しているという事になるんですよ。一方でキャタピラーは3%弱の上昇率なんですけど、それでも約100ドルの上昇に寄与している事になるんです。当然ながら他の28銘柄も日々の値動きに応じて、日々の寄与度は変わるんですけど、2銘柄で200ドル以上の寄与度になるんですよね。わざとそうしているわけではなくて、そういう計算方式になっているだけなんですけど、それはそうなんですけど、面白いなって思いませんか。

米政府機能がどこまで再開しているか分かりませんが、今週末は通常雇用統計の発表があります。しかし、見る限り発表される予定になっていません。仕方のない事ではあるものの、いつまでこんな分からない状態で利下げをするかしないかなんてやってるんでしょうね。そんな不確かな話で株価を上げておいて、いざ発表になったら雇用状態が物凄く悪化していて株価暴落、なんて事にはしないでもらいたいと思いますね。

さて、今日は寒くなるようですし、所によっては雨もチラつくと言ってました。寒い上に雨は勘弁してほしいですが、寒く無い格好でお出かけください、それでは。