株歴30年生の雑感ブログ

株式相場と資産運用と転職の雑記ブログかな

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ドルの価値が下落している!?

おはようございます

 

昨晩の米国株式市場は調整となりました。

NYダウ   -91.99   46602.98

NASDAQ      -153.31        22788.36

S&P500        -25.69            6714.59

VIX指数        +0.87                 17.24

原油           +0.39                 62.08 

為替                                      151.90

 

高市さんに期待する相場という事になっていますが、まだ首相指名もされてないし、内閣も決まっていない中なんですよね。知ったら終いとは言いますが、出来るなら上昇相場が続いてほしいですよね。それでも、そうはいかない感じがしますね。昨晩の米国株式市場は下げました。そして、米国の金利は昨晩は下がったにもかかわらず、為替は円安が進みました。専ら高市発言によるものだとしています。円安は物価高に直結するはずですが、日経平均先物市場は若干プラスで推移しています。金利を上げづらい環境下において、円安が進行することは本来利上げを促す話のはずですが、高市氏は何を考えているのでしょうかね。

今、株をはじめとした資産価値が大きく上昇しています。ですから、資産をもっている方ほど、その資産額は増加しているので、この世の春をおう歌している事でしょう。そして、インフレ社会が今後も暫く続くなら、この傾向は更に拍車がかかることになりますね。そうすると、益々資産格差が拡大してしまいます。昨日、ネットでニュースを見ていたら、マネックス証券の広木さんのレポートが掲載されていました。一言でいうと資本主義経済の歴史では、インフレであった時期の方が圧倒的に長いので、今のインフレは何もおかしくないんだと仰ってました。日本はたまたまバブル経済のせいで長期間のデフレがありましたので、そう今更言われてもしっくりは来ないんですけど、歴史的にはそうだと言います。でもこれって、今言う事ですかね。株式市場が、外部の理由で買い上げられて、日本でも史上最高値を更新していますが、こんなに上がってからインフレで当然みたいな口調でプロが喋るのって、なんだかなぁ~って思うんですよね。もちろん、前から言ってますよくらいの事は言うんでしょうけどね。ま、それはそれで良いんですけど、しかし、かつて全ての物、つまりあらゆる物が値上がりしている状態は無かったんですよね。日本のあのバブル時代ですら、今のように食料品や衣料品、日用品など生活必需品に関わらず、株や不動産だけじゃなくて何もかも値上がり続けている状況は、それこそ無かった事みたいなんです。むしろ、インフレは当たり前なんて言ってないで、何故そうなのかについてプロらしいコメントなりを出して欲しかったですよね。

あるユーチューバーがそれに対する考察を動画にしてました。この方は、経済学者でもなければ、何処かのシンクタンクの研究者でもありません。いわゆる投資家の一人と言った方が正しい人です。この人の考察によると、あらゆる物が値上がっている事は間違いではないが、正確には貨幣価値が下落した結果であるとしています。その証拠に、これまで長きにわたりお金の真の価値の源泉と言われた金(ゴールド)を基準にして、今の株価や仮想通貨などを見てみると、ドル建ての株価などとは全く違う景色が見えてくると言います。そうした目線で見ると、まだ株価は最高値などではないことが分かります。そしてドルがまだ通用している限り、ドルの価値は下落し続けるので、インフレは継続され、その結果としてあらゆるものの価格は上がり続けるとしていました。中々説得力のある考察だと思いましたね。

さて、今日は気温も低く過ごしやすい日になりそうです。色々とあるかもしれませんが楽しく軽やかに過ごしてまいりましょう、それでは。