おはようございます
昨晩の米国株式市場は小高くなりました。
NYダウ +78.62 46519.72
NASDAQ +88.89 22844.05
S&P500 +4.15 6715.35
VIX指数 +0.34 16.63
原油 -1.10 60.68
為替 147.21
米国ではgenius(Guiding and Establishing National Innovation for US Stablecoins Act)法が議会を通過して、ステーブルコイン発行会社は、発行する独自通貨と同額のドルを保有しなければならないという事になりました。日本でも同様の話があり、日本でのステーブルコイン「JPYC」を発行するJPYC株式会社というは、通貨の裏付けとして日本円か日本国債で発行量と同額を保有するとしています。これはステーブルコインの信頼性を担保するためであるようです。こうした仮想通貨が出てくることは、仮想通貨の流通量を増加させ普及させるには良いと思います。一方で、こうした仕組みは、今まで以上に法定通貨の需要を生み出すことにもなり、法定通貨自身の貨幣価値を下げる事にも繋がると言われます。ただこうした事については、色々とご意見があるようで、実際に貨幣の量が増えるのか、むしろ減らすことになるのか分かりません。例えば、JPYCを購入するÅさんが100万円分の預金でJPYCを100万JPYC買ったとします。JPYC株式会社は預かった100万円をそのまま銀行へ預けるとします。そうなると、JPYC株式会社はその資金を担保的に預かることで、その日本円は固定されますね。100万円で物品を購入したら、販売会社に100万円が渡ります。渡りますが、販売業者は100万円をためておく義務はないので、次の仕入れなどに使えます。もちろん、販売業者が預金にしておくことも可能です。Aさんは購入した100万JPYCで何かを購入するかもしれませんが、取り敢えずはそのまま保有していたとします。ここまでで、日本円の量は増減したのでしょうか、よく分かりません。結局は貨幣の交換が、JPYCか物かで何も変わらない感じしかしないのですが、これが100兆円とかになると何か違いがでてくるのでしょうか。100万円をJPYCと交換したところで、その100万円は消えてなくならないので、JPYCを作り、発行会社は発行した分の日本円を持っていなくてはならないとした話では、日本円の需要増になるはなるけど、だからといって円の価値が上昇するとまではいえないんじゃないかと、素人考えでは思ってしまいます。むしろ、JPYCを作ることによって、円はさらに増えてしまうので、円の価値そのものは下落するのではないかと思うのですがそうでもないのでしょうか。仮想通貨の世界で、JPYCが安定して流通できて、しかも現実の世界同様に、いやむしろ仮想有価世界で通用する日本円が確立され、その中でしか決済できない取引が増大すれば、それは結局のところ日本円の需要が増加することになって、円の価値受賞という風になるのでしょうか。何だかよく分からない世界としか思えないです。こういう風にしか考えられないのが、「情弱」ゆえだからなんでしょうね。もっとお利口さんなら、難なく理解できて将来性とかも正確な理解のもとで見通せるんでしょうね。もっと良い頭が欲しい、、、
さて週末となりましたが、あまり天気は良くないと言われた割に、穏やかで気持ちいい朝を迎えたと思います。この調子で一日が過ぎてくれればいいですね、それでは。