おはようございます
昨晩の米国株式市場は小高くなりました。
NYダウ +66.27 46381.54
NASDAQ +157.50 22788.98
S&P500 +29.39 6693.75
VIX指数 +0.65 16.10
原油 -0.04 62.24
為替 147.72
昨晩の米国株式市場は、何でか知りませんが3指数ともプラスで終えました。まずもって強いとしか言いようがないと思いますけど、個別で見てみると、エヌビディアとアップルが4%前後上昇していて、後のM7が精々1%前後しか上下しなければ相場はこうなるという事なんでしょう。そう見てしまうと、いかに今の相場が見せかけだけなのかと分かってしまいますね。そして、ドルの価値を下げる分だけ物価は上がる事を株価が表しているんですね。債券相場は長短とも少し売られ、利回りは上昇していましたが、FRBが基本姿勢を「利下げ」に振りましたので、それだけ株高を安心して想定できますのでね、上がりますよね。今、株を持ってない方はゴールドなどへ資金をシフトしているのでしょうか。それとも、危険性を感じているのでしょうか。普通の神経なら、やはりこの割高さや、米国株式市場の偏った構成を見れば、成長性云々よりも歪さにリスクを感じますよね。それでも、分かっていても、持ってさえいれば上がってくれる相場なので売るに売れないと言う方が、今の相場を支えているのかもしれないですね。
さて、昨日だったか、大統領令14196号について触れたかと思いますが、色々と見てみますと、そこまで大きな話ではない感じがしましたね。どおも、藤井先生の話は、創作的な部分と、もしかしたら何かの話と混同されているかもしれないかなって思うんですよね。大統領令14196号はいわゆる「政府系ファンド設立」についてなんですが、その話と公共インフラ再構築の話を絡ませているんですよね。政府系ファンドの設立については、そのファンドの資金源として、米国由来の資源などが財源に当たるっぽい事を言っている人もいるんです。何だか、説明しているものを聞いていると、どれも半分正解で半分間違いという感じがしてるんですよね。まぁ、もし藤井先生の仰ったことが真実だとしたら、もっと大々的に世界中が話題にするし、米国全土でインフラ再構築となったら、それはどデカい金額になるのでさすがに知らないという事は無いと思うんですよね。そして日本的には、今回のトランプ関税で80兆円もの資金提供をすると約束していて、その資金もインフラ整備に使われるのではみたいな事も言われていて、そんな話が適当に話されるうちに、大きな事になっていった感じもします。でも実際には米国内でも、それほど話題化していないので、やはり妄想の域を出ないかと思いますね。
今日は彼岸ですし、秋分の日です。私は先週末に父の墓参りは済ませてきましたので、今日は自宅です。でも今日は穏やかで暑くなく、お墓参りには絶好の日となりました。朝方は暑いどころか、うすら寒いと感じる程でしたね。こういった季節の変わり目は、体調を崩すことが多いので、気を抜かず体調管理に努めてまいりましょう、それでは。