おはようございます
昨晩の米国株式市場は小安くなりました。
NYダウ -125.55 45757.90
NASDAQ -14.79 22333.96
S&P500 -8.52 6606.76
VIX指数 +0.67 16.36
原油 +1.28 64.57
為替 146.46
今晩の発表までは上げ基調なんでしょうか。発表の結果がどうであれ、下がる事が想定されていたりするのでしょうか。はたまた、これまでが序章に過ぎず、ドーンと瀑騰するのでしょうか。瀑騰後が怖いですけどね。米国株式市場は朝高後から値を下げる展開になりましたが、解説では持ち高調整だとのこと。ま、便利な言葉ですよね、「持ち高調整」って。誰の何が持ち過ぎなんでしょうかね、それが何でその日の下げる理由になるのか分かるんでしょうか。機関投資家のどなたかにヒアリングしたら、どなたかはそう答えたんですかね。まぁでも、今晩どうなるかなんで、ほとんど動けない中で売り物を出すのはそうした売りしかないと言えばそうかもしれません。トランプ大統領が企業決算の報告を四半期毎から半年毎で良いのではないか、中国は50~100年単位で成長路線を考えて行動しているのに比べて、米国を始めとした先進国は四半期毎に報告しなければならないのは企業負担が大き過ぎるし、物の見方が近視眼的になりがちになるのは良くないと言ったそうです。昔からそう思っている人は多いと思いますが、何故かそんな風潮になりましたよね。四半期毎に決算するのは短期間過ぎるだろうと私も思っていましたが、早く半年毎の発表に変更されれば良いと思います。
米国の不動産が、実は危機なのではないかというニュースも出ていました。これは、不動産売買の米リアルター・ドット・コムという会社の発表でしたが、ロサンゼルス郡の先月の住宅価格の中央値は97万5000ドルとのことで、日本円だと約1億4400万円となり、月々のローンの支払額は2225ドル(約32万9000円)となるそうです。この金額は3年前比で20%負担増なんだそうです。そうなると当然ながら現在のインフレ率よりも高い伸びになりますから、ローン負担が重くなってしまいますね。何でそんなに重くなるのでしょうかね。普通に物価や金利は連動しているならばローン金利も下がるはずですが、そうであっても借入額が大きくなるから必然的に月の支払いが多くなってしまうという事なんですかね。そうなると、簡単に家を買おう、とはならなくなりますね。これってもしかして、不動産が限界にきているってことになるんでしょうか。もしそうなら気を付けておかなければならない話ですよね。不動産売買が鈍化するという事は、大きな金額の取引が減少するという事ですし、これまでよりもローン延滞が増加することにもなりそうですね。結局は住宅価格が野放図に上昇してしまったので、こうした状況が生まれ始めたという事でしょう。これが常態化すると間もなく米国経済は後退期入りしている事が判明し、株式市場も大きな調整を余儀なくされることになりそうです。その為の利下げであり、金融政策なので、金利を下げれば大丈夫ということで収まればよいのですが、結局景気後退になるとすると、これは悪い利下げであり、金利を下げても株は下落するという事になります。こうした下げはきつくなりがちなので怖いんです。なので、不動産市況やローンの支払い状況などには注意しておかないといけないでしょうね。
今日か明日までは暑い日となりますが、それ以降はやっと涼しくなりそうですね。これまでの暑さによる身体の疲れは、涼しくなってきてから出てきますので注意が必要ですね。どこかで、ゆっくりと自分の体を労わってあげてください、それでは。