おはようございます
昨晩の米国株式市場は上昇となりました。
NYダウ +617.08 46108.00
NASDAQ +157.01 22043.07
S&P500 +55.43 6587.47
VIX指数 -0.64 14.71
原油 -1.41 62.26
為替 147.21
毎日暑いですね。雨が降ってくれると、少し和らぎますが、湿度は変わらずに高いですね。このジメジメするのが嫌なんですよね。でも日本で暮らす以上、これは避けて通れないので、いかに涼しく過ごせるかが大事になってきます。昨日は久々に東京でも雷雨となりました。恵みの雨などと言いますが、夜中まで雷が鳴り続けているのはどうかと思いますね。何でも適度にしてもらいたいものです。
米国では8月の消費者物価指数が発表され、予想を超える+2.8%でした。物価はまだ上がり続けているんですね。でも失業保険申請者数も増えているみたいです。失業保険を申請する人の数が増えているという事は、景気が良いとは言えないんですが、それでも物価が高くなるというのは何故なんでしょうか。関税分が米国社会に浸透してきた事の証左とでも言うのでしょうか。そして、これがあのスタグフレーションというヤツになっていく初期症状なのでしょうか。だとしたら、株はまだ上がるんでしょうね。そして、スタグフレーションの行き着く先は大暴落という事になりそうです。でも、その天井を付けるまではバブル的に上がる場面がありそうなんですよね。結局財政再建は頓挫したようですので、際限のないドルの垂れ流しが再開され、これ以上買えなくなるまでものの値段は上がり、株価も上がるんでしょうね。つまりは、悪い上昇という事でしょうかね。ここからの上げは、覚悟を持ってついていかなければならないという事かもしれません。出来るなら今のうちに逃げておいた方が得策かもしれないです。逃げるタイミングが激ムズですね。相場でも「頭と尻尾はくれてやれ」「まだもうなり、もうはまだなり」などの格言があります。極めつけは「人の行く裏に道あり花の山」という千利休が詠んだ詩の一部ですね。正確には「人の行く裏に道あり花の山 いずれを行くも散らぬ間に行け」と詠んでいます。本来の意味は「本当にきれいな花を愛でるなら、人の通らない裏道や小道を行った方がよく見える。ただ、表の道でも裏道でも花が咲いているうちに行かねば意味がない」といった意味だと言われています。これが相場にとっての格言に使われたと言われています。まぁ意味は言わなくてもご存じかと思いますので割愛しますけどね。何が言いたいかというと、売り場探しを念頭に入れていく段階になっているのではという事です。今のように、利下げ期待で相場が上がっている時というのは良く上がるんです。で、一応買う側にしてもそれらしい理由や理屈は語られます。しかし、本当にそうなのか、貨幣価値が下がったのは何故なのか、米国は本当に大丈夫なのか、グローバル企業はここから先これ以上に地球で活躍できるのか等々、個人レベルで見極めるには難しい問題でもあり。判断は困難でもあります。上がっているうちはいいんです、我が世を謳歌すれば。しかし、何度も味わってきましたが、下落は早いんですよね。あっという間に売れなくなるまで下がってしまいます。ましてや、今のご時世、コンピュータを駆使した高速売買時代です。売りも買いもコンピュータなしでなんてあり得ませんが、どちらか一方的な相場展開となる時は早いです。ですから、どこまで持つのか、自分の資産を管理できるのは自分だけです。そろそろあと半年とか1年くらいの間にそうした場面が来ると考える必要はありそうな感じがしますね。
さて、週末です。天気もそこそこですし、むしろ暑さは少し和らぐと思いますので、良い週末を過ごしたいですね。私はこの三連休で、少しと腕をしてある施設に行ってこようと考えています。人さまからしたら大したことない話かもしれませんが、私たち夫婦にとってはそこそこなイベントになります。どこへ行くのかというと山中湖です。でもただの観光ではありません。ヒントは最近のインフレで旅行代金が高騰している事でしょうか。ま、どうでも良い話ですね、それでは。