おはようございます
昨晩の米国株式市場は上昇となりました。
NYダウ +846.24 45631.74
NASDAQ +396.22 21496.53
S&P500 +96.74 6466.91
VIX指数 -2.38 14.22
原油 +0.14 63.66
為替 146.93
まぁ大体予想はできましたよね。要は、パウエル議長次第だという事です。利下げ示唆なら株高、利下げ慎重なら株安という話。それにしても、よく上がるもんですね。何の心配もない感じじゃないですか。じゃあ何で調整気味だったんですかって聞きたいですよね。もちろん、この逆の展開も予想されていたわけで、リスクオフの可能性が高かったから調整気味だったと言われればそれまでですけど、それにしてもね、節操がない相場と言いますか、なんか騒ぎ過ぎに見えて仕方ありません。ただ、言える事は、今後暫くは上昇相場と思って良いという事と、株高の理由が一つ消えたという事です。これからある程度上げた後は、その後も上がる理由が無いと結局は下がる事になります。一つの材料がなくなった分、株は上がりましたが、その一方で一つの材料は出尽くしとなります。ドルも金利が下がる分は安くなりましたので、理屈通りですが、また一つ米ドルの価値を下げる事になりました。まだ大丈夫なんですけど、今後も何度か利下げをする前提かと思われますので、その分はドル安を容認していく事になりますね。一方トランプ政権も、そんな事は当たり前に分かってますので、あの手この手でドル需要を喚起していく事になるでしょう。それらが上手くいけばよし、ダメなら下げになるといった展開が想定されますね。少し前に、FRBが保有するゴールドの評価替えをするような話も出ていました。仮想通貨しかり、様々なドル需要を作ろうとしていますね。その努力は良いと思いますが、結局は更なる負債を重ねるための措置だ、という事であれば、いつかどこかで臨界点を迎えると思えます。どこまでこうした事が出来るのか、まぁ中間選挙を勝つまでというのが、当面の課題という事にはなるでしょうね。
今日も暑いです、ご自愛ください、それでは。