株歴30年生の雑感ブログ

株式相場と資産運用と転職の雑記ブログかな

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雨と風が酷いです

おはようございます

 

昨晩の米国株式市場は反落となりました。

NYダウ   -200.52   43975.09

NASDAQ       -64.62            21385.40

S&P500         -16.00              6373.45              

VIX指数         +1.10                   16.25

原油            +0.13                   64.01

為替                                         148.10

 

折角の三連休でしたが、まともに晴れたのは初日のみで、あとは雨と強風で外出も憚れる天候となりました。気温が上がらない、そして何よりも恵みの雨でもある事から、酷暑においては体を休める良い休憩となったと言えます。一方で、線状降水帯が発生した地域もあり、恵みの雨どころではなく大変な被害をもたらしました。人が暮らしていくのに適度な雨量をと言ったところで土台無理な要求ですけど、それでも近年特に懸念される線状降水帯は本当に危険だと思います。何故、こんな天候が起こり得るようになったのでしょうか。一般的には、地球温暖化のせいだと良く言われます。しかし、ここ数年で毎年酷さが増しているようにも思えます。という事は、毎年のように温暖化が目に見えて悪化しているという事なのでしょうか。このままいくと、数年後にはもっと強烈な台風とか来てしまうという事でしょうか。地球の大きさからすると、他のもっと大きい星のような風速100mとかはないのかもしれません。しかし、今以上に強い風が吹く世界になったら、私の家は耐えられるのでしょうか、とても不安になります。何年か前の台風の時も、庭の物置小屋が宙に浮きました。幸い、大した被害にはなりませんでしたが、これまで以上に風が強まったり、降雨量が多くなったりした場合は、我が家にどのくらいの影響をもたらすのか、やはり何の影響もないとは思えないですね。

この恐ろしい「線状降水帯」という言葉ですが、気になったので少し調べました。線状降水帯と言う単語は、諸説あるのですが、2014年8月の広島で起こった豪雨から一般的に使われるようになったようです。それまでにも同様な天候はあったのですが、単語として一般化してきたのは広島からと言う説が有力ですね。そして、気象庁によると、用語の定義は、「次々と発達した雨雲(積乱雲)が列をなした、組織化した積乱雲群によって、数時間に亘ってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50~300kmの強い降水を伴う雨域。」だそうです。まさに今回の九州地方がそうですね。ほんの数時間で400mとか500mという凄まじい雨量ですよね。ただし、定義は出来ているのですが、そのメカニズムは不明なんです。だから予測も難しく、一応は、「暖かく湿った空気が流入し、山や冷たい前線とぶつかるなどして上昇することで積乱雲を生みやすい不安定な大気状況の中、積乱雲を流しては生む一定方向の風」といった気象状態が、線状降水帯生み出しやすいのではないかと言われてはいるようです。ただ、これは状況を説明しているだけで、メカニズムと言うにはざっくりし過ぎだと思います。日本列島は山が多いですし、前線も多い地域です。じゃあどうなったらそういった一定方向の風が連続して起こり、暖かく湿った空気はどのように出来るのかなど、分かっている部分もありつつ、正確に定義できるほどにまでは理論が構築出来ていないのかもしれませんね。いずれにせよ、線状降水帯のメカニズムが一刻も早く確立できることを祈るしかないですが、もし確立出来たら何かしらの対策は打てるようになるのでしょうか。AIの進化が目覚ましいと言われつつも、太古から続く地球の気象現象に対しては、事実上何も手を打てないでいるんですよね。科学が進歩したと言いながら、気象一つコントロールできないのが、我々人類なんですよね。いかに地球が偉大であるか、いかに人類が小さい存在なのかを思い知らされますね。しかも、この気象状況を生み出しているのは、その小さい存在である人類の工業化によるものだとしていますよね。それも本当かどうかは分かりません。陰謀論好きとしては、とっくに天気はコントロールできるとも言われますし、地球温暖化も嘘だとする学者すらいます。そんな、色々な見方が出来る人類なわけですが、見方はいいですから、こんな事で多くの人が被害に遭わずに済むようにしてもらいたいです。

話は変わりますが、トランプがロシアとウクライナに停戦させようと積極的に働きかけています。しかし、イスラエルに対する態度を見る限り、平和のためにやっているという見方はやめるべきです。トランプが戦っているのは、旧利権者達であり、今度は自分側が利権を貪れるようになりたいだけです。どこをどう見ても、イスラエルは常軌を逸しています。これを非難せず、ウクライナがどうのこうのと言う資格はありません。所詮は世界の警察だなんだと言われつつ、自分たちの我を通しているだけに見えます。そこら辺は、ちゃんと割り引いて見ていく必要があると思います。ロシア・ウクライナ戦争を停戦させたからと言って、英雄でもノーベル平和賞受賞ものでもないですよ、イスラエルを支持している段階でね。そもそも現在のイスラエルの地は、以前金で買った土地であり、ユダヤのものではないんですよ。イスラム系の中東人が逆らえなくて、金で解決しただけで、それをゆうに事欠いて武力侵略するなんておかしいし、それを支持するとと言ってる段階で、平和どころか世界を戦乱にさせる極悪人という話にだってなる人物だと言えませんかね。まぁ、あまりそこの所に詳しいわけではないので、これ以上突っ込むことはやめておきますけどね。

米国株式市場は、プラス圏で動いている時間帯もあったようですが、時間の経過とともに売りが先行し結局3指数とも下落となりました。ただ、下げたとは言っても小幅ですし、特に何がというものは無かったかと思います。まぁ、敢えて言えば対中貿易の関税について延長されるのかなという事くらいでしょうか。方向感が無い感じですが、こんな時のような下げの場面くらいしか買い場がないというのもおかしな話だと思います。VIX指数もかなり低位ですし、株式市場はまた暫く安泰な相場だと思います。何かあって下げないと買いづらいですけどね。

今日から日本としてはお盆ですけど、私は会社へ出勤です。それは良いのですが、この強風と雨は何とかなりませんかね、それでは。