おはようございます
昨晩の米国株式市場はマチマチとなりました。
NYダウ -89.37 42051.06
NASDAQ +136.73 19146.81
S&P500 +6.03 5892.58
VIX指数 +0.40 18.62
原油 -0.79 62.88
為替 146.74
米国株式市場が復活してまいりました。ドルも持ち直して、各国との関税協議も概ねトランプ政権の思惑通りになっているのではないでしょうか。目下のところ、米国は巨額の政府債務がどうなるのか、これが一番心配されていると思われます。しかしながら、昨夜ふと思ったのですが、米国は世界と比べても圧倒的な経済力と軍事力を兼ね備えた国ですよね。それらを支える技術や科学は、米国は公には言えないような、人智を超える科学を宇宙人から教えてもらっていると言われます。もちろん都市伝説であり、株式市場とは無縁な話かもしれません。しかし、画期的な根幹技術を授けられて、世に出すのは数十年後みたいな話は実しやかに語られます。もちろん、そんな荒唐無稽な作り話ではなくて、人間の日々の研鑽の結果であり、宇宙人とかいってる場合じゃないんですけどね。でもNASAは、UFOの存在を既に認めていますよね。UFOを認めたわけで、宇宙人の存在を認めたわけではない、UFOは地球人のものであるとする話もあります。つまり、通信や発電など、天才的な科学者が発見発明したのが本当だと私も思っています。でもですよ、あのニコラ・テスラは言ってますよね、多くの発明は天から降ってくるとね。それが、彼自身の頭なのかそれとも彼という人間がただの媒体となって、宇宙人や神と呼ばれる者からのものなのかはっきりしません。何だか曖昧模糊な話で恐縮ですが、要はですね、米国没落論が出てて、今日や明日の話ではないものの、数年先、十数年先には世界の覇者は完全に入れ替わっている、それは中国だとする論もあるんですよね。つまり、米国は崩壊し、ドルは基軸通貨でなくなるという事を意味するんですけどね。昨晩の米国債券市場などを見ると、それ程インフレ感は無いのに、長短金利とも利回りが上昇していました。利回りアップという事は、債券は売られたという事です。物価高で間違いなくFRBは利上げをするというなら分かりますけどね。そうでもないのに、むしろ統計的には良くないのに、金利は上がるというは変ですよね。やはり、中国を中心に米国債を売っているのでしょうかね。もし今米国がそんな状況なのであれば、いずれ株式市場も下落となります。そこの見極めがむずかしいんですよね。
何だか取り止めの無い、無茶苦茶な内容となってしまい申し訳ございません。米国がどれ程弱いのか、また、本当はどんな技術を持っているか、完全にガセなのか、分からないことばかりなんですが、事実もあるから困るんですよね。出来たら没落はしないでほしいし、中国が覇権をとってほしく無いんですよね。
もう少し考えてからまたこの話には触れさせていただきたいと思います、それでは。