株歴30年生の雑感ブログ

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車は故障が当たり前?

おはようございます

 

また我が家の車が故障しました。車は機械ですから、長年使っていれば故障は付き物ですよね、そんな事はさすがに分かっていますよ。でもね、多いんですよね、我が家の場合。高級車ではないんですが、日本の車ではなくドイツの車なんです。あくまで一般車で高級車ではありません(笑)。確かに乗り出してから10年目になるんですけど、ここ2∼3年の間にブレーキ系のセンサー2回、バッテリー1回、エアコンのモーター?1回と、何度も故障マークが出てはディーラーに見せに行く始末なんです。これは考えようによっては仕方ないとも言えます。エンジンなどの基幹部品ではなく、どちらかというと周辺部品といえます。しかしどの部分が故障しても走行に関する箇所であれば直さざるを得ません。特に今年は2回も故障がでたので本当に困りました。頭にくるのが、ディーラーの対応ですね。日本で車を売っているくせに、その担当者曰く「日本のメーカーと海外のメーカーでは車に対する考え方が違うんです。海外メーカーは壊れる前提で作っていて壊れたら修理するという考え方なんです」と平然と言うんです。まるで、その一言を言えば全て免責でもあるかのようにね。でも、その度に3万円から10万円も修理費がかかっていたら堪ったものではありません。それこそ日本の代表的な自動車メーカーを何台も乗り継いできたわけですが、これまで1台の車でこれ程の故障が出た事はありません。壊れて何万円も修理費を出すのが当たり前なら、今後外車に乗る事はないでしょうね。私は気に入った車に長く乗るほうなので、買う時は新車ばかりでした。なので、多額の修理費がかかる故障は国産車では一度も無かったんです。以前から外車は故障が多いと聞いてはいましたが、そこで働く従業員自体がそんな風に考えているとまでは思っていませんでした。ただねぇ、そんな考え方であちこち故障するような車だったら、日本人なら乗らないんじゃないかと思うんですけどねぇ、どんなもんですかね。ま、今度買う車も新車なんですが、次は国産車となります、もう車種も決まっています。ただ、納車が遅いんですよね、来年の7月目処と言ってました。だから、今の車を騙し騙し乗らないといけないんですよね。それも嫌なんですけど、我慢するしかありませんね。

米国株式市場はほぼほぼクリスマス休暇で薄商いでしょうね、特に今晩は休場ですしね。今週は今年最後の週となります、年末は忙しくて中々相手にしてくれるお客様も少なくなります。来年はどんな年になるのか想像しつつ、でもウクライナ戦争が停戦すらままならない状況にあっては、緊張状態は続きますよね。そんな中、米国景気後退懸念もありますので、明るい株式市場は見込めません。まぁどう考えても様子見ムードになるでしょうね。それでも今年最終週ですので、頑張って来年を迎えましょうま、それでは。