株歴30年生の雑感ブログ

株式相場と資産運用と転職の雑記ブログかな

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仮想通貨取引はどう?

おはようございます

 

昨晩の米国株式市場は反発となりました。

NYダウ   -60.10   35870.95

NASDAQ     +72.14         15993.71

S&P500       +15.87           4704.54

VIX指数       +0.41                 17.51

原油        +0.76                 78.31

為替                                        114.21

 

例の文通費ね、笑っちゃうよねぇ〜、維新はその比じゃないんだもんね〜

政党交付金の残金を返還したくないからと積立金にして、なんと15億円も着服してたってんでしょ。あれだけ100万円を「寄付」するとか言っちゃってさぁ。あれだけ節税だか節約だか知らんけどよ、赤っ恥もいいとこだよね。吉村とかの化けの皮が剥がれたって話だよね。でも、笑ってもいられないよね、日本だけでもないかもしれないけどさ、政治家という奴らって本物のバカなんじゃないかって思ってしまうよ。あまりにもやってる事が小さくて稚拙なんだな。他人様を悪くは言いたくないけども、それにしてもって話なんじゃないかな。そんでもって政府は政府でGOTOは補助金を1万円に減額なんでしょ。もうなんなら止めればいいじゃん。マイナンバーも3万円を2万円にしたしね。最近さ、やる事があからさまだと思わない?そもそもの金額だって少ないのに、それすら出来なくて減額するってさ、もう力が無さすぎなのかそれともいやがらせなのか、それとも政権外で誰かが何かしているのか?まぁどちらにしても出来ないということはダメだということ。財務省が足を引っ張ってるのか、自ら話を小さくしてるのかどっちなんだろうね。

話は変わって「メタバース」ですが、ゲームとかが多いのかもしれませんが、世の中にどんどん出てきそうですね。ブロックチェーンを使った取引がこれから飛躍的に増大すると言われていますが、ネットのリテラシーが低い我々は参入したくてもリスクを感じてしまいます。しかし、あの大谷翔平選手を起用するところが出てきて、しかも大谷選手への報酬も仮想通貨でも支払われて、大谷さんもそれを了解されているというね。何だかweb3.0という次世代ネット時代に相応しい人を選んでくれたって感じですよね。FTXはこれからもっと大きくなるんじゃないですかね。投資としては海外ETFブロックチェーン絡みのものがありますが、投資信託だとピタッとハマるものが無いんじゃないかと思いますがどうなんでしょう。出来たら少額ずつでも仮想通貨へ投資した方が儲けさせてもらえるんじないかって思っています。問題は投資の仕方の実際がよく分からないといった点ではないでしょうか。仮想通貨の売買については、仮想通貨取引所と言われるところに口座を作り、そこへまずは入金します。入金したら買いたい通貨を選びます。この時に取引所では「販売所」と「取引所」に別れます。どちらも売買出来るのですが、誰との取引となるかで使い分けられています。「販売所」は口座を作った仮想通貨取引業者との売買となり、「取引所」は業者ではなく売買したい通貨の保有者同士の売買となります。つまり、取引相手が異なるわけです。この場合何が違うのかというと「手数料」なんです。「販売所」のほうが高い手数料を求められます。なので本当の最初の取引で、まずは仮想通貨を持ちたいという方は販売所で買う方が無難と言われているようです。また、株式などと違い、取引は24時間365日行われており、常に値が動いていることも特徴の一つです。仮想通貨を持つことだけでも意味がありますが、その通貨でやり取りできるNFTにさらに投資するのがこれからは更に資産を大きく増やすキッカケとなる可能性があります。仮想通貨の種類は大変多く、またそれらの通貨で取引されるNFTもまた沢山出てきていて、何に投資するのがいいのか分かりにくいのが難点でもあります。しかし、宝の山でもあるようなんです。今はまだ先駆者利益の段階でもあるようで、リスクもある一方で莫大な利益を生み出しているものもあるという状況です。また、ハッキングや詐欺行為も多いのが厄介な点です。これだけは気をつけないといけません。巧妙な手口でハメられることが少なくないとも言われます。取引業者とそっくりなサイトがあり、本物だと勘違いしてしまうと本当にお金を取られてしまうとのことです。そんな危険性もある仮想通貨界ですが、それでも物凄くチャンスが転がっている世界ですので、参加してみると良いかと思います、まずはごく少額でね。

やっと週末となりますが、朝は特に寒くなってきました。服装に注意してお過ごしください、それでは。