株歴30年生の雑感ブログ

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トランプ逆転か

おはようございます

 

 

昨晩の米国株式市場は休場でした

 

米大統領選挙については未だに正式回答が無い状況が続いていますね。

ネットの未確認な話ですけど、ウィスコンシン州でもアリゾナ州ペンシルベニア州でもバイデンが逆転負けとなっていると言う情報も出ています。

 

情報の正確性は担保できませんが、ウィスコンシン州の場合は共和党票が1万票無効扱いにされた上に、民主党票が不正に10万票も追加されたようだと言っています。

 

またペンシルベニア州では9万票が不正となる可能性があるようにも言っている。

 

不在者投票の申請をしていない人に不在者票が送られてきたという人もいる。

 

それらが本当であれば、ペンシルベニアの票差は8万票だったので、逆転の可能性はあるということになるよね。

 

これまでにも、お亡くなりになられた方が投票しているとか、自分が投票に行ったら「あなたの投票は既に済んでます」と言われたご老人や、住んでいない人のや登録していない人の投票もあったらしい。

 

ありとあらゆる不正を行っているということだ。

 

パウエル弁護士がトランプ陣営から「脱退した」という言い方をするマスコミもあるが真実は違うようだね。

パウエル弁護士はそもそもトランプ陣営の人間ではないというのが正解みたいですね。

 

パウエル弁護士はトランプ大統領のために動いているのではなく、アメリカの国民のために動いていると言われていますね。

 

つまり不正を行った者やそれに協力した者であるならば、CIAやFBI、共和党員でも容赦しないということのようだ。

 

司法に仕えるものとしては言ってみれば当たり前の話にも聞こえますが、では報酬は?

パウエル弁護士は誰から報酬をもらい、誰のために戦うのかということにもなると思うのだけれど、それって無報酬という事なのかな?

 

だとしたら、敵に対してなんら臆する要因はない事になるね。

でもどうやって生活していくのだろう・・・

もう十分に蓄えがあって、何年かかかっても生活には困ったりしないのだろうか。

 

ジュリアーニ氏もいくつもの証拠を掴んでいると言われているよね。

 

裁判をするのだから、全ての証拠を裁判で出していく事になると思うのだけれど、ちゃんと用意できるのだろうか?

 

それだけが心配です。

 

もし最高裁まで持って行ったはいいが、結局証拠を示せないとなったら、逆にトランプ大統領は稀代の嘘つきとなってしまうからね。

 

ここまで来てけつを捲るといった事にならないように祈っています。

 

 

今日はもう週末です。

昨晩は米国市場が休場だったこともあって、基本は大人しい展開となるでしょう。

 

そんな中ですが、先日来書いていますカラダノートやMITに期待したいですね。

MITは初値が付いた株価によってはドーンと売りが出る可能性ががありますが、その後どうなるかですね。

 

カラダノートは今週の高値で引けてもらいたいです、出来たら2100円以上でね。

 

まぁ私がそんな期待をした時って大体下がったりするケースが多いんだよなぁ…

 

あんまり大きな期待はせずに、期待してます。

 

日毎に寒さが増してくると思いますので、コロナよりも風邪をひかないようにお過ごしください、それでは。