おはようございます
昨晩の米国株式市場は続伸しました。
NYダウ +236.08 26664.40
NASDAQ +157.52 10902.80
S&P500 +23.49 3294.61
VIX指数 -0.18 24.28
原油 +0.48 40.75
為替 105.96
最近の気になる見出しなど
関東大震災朝鮮人追悼式、許可へ
4万人までの1万人増は9日間で 初感染者から1万人と比べペース10倍に
中国、香港市民全員にPCR検査? 民主派「DNA収集が目的」
けっこうなインパクトだよね。
でもね、こんな見出しが連日出ているんだよ。
そりゃ普通の間隔の国民からしたら青くなるわな。
マスゴミは煽るのが商売だと大きな勘違いをしている。
こんな言葉を吐くために日夜取材のために歩き回り、事実を曲げ、言葉巧みに日本国民を恐怖に陥れる。
こんなことが出来るのはCとKだけだと思うがね。
それでも引っかかる、なぜ「未だに」そうなんだって言うこと。
他人様については個人だろうが法人だろうがお構いなしにプライベートも何もなしで吠え捲り、煽り立て捲る。
もちろん「私たちは社命でやっているのであって、個人の責任は無い」くらいな勢いで偏向報道に与している。
これでは何を安倍首相が言おうが捻じ曲げられるし、下手すると嫌いな野党がしゃべろうもんなら完全無視。
やはりマスコミこそ粛清されるべき、唾棄すべき権力。
まぁこう批判ばかりしていても何も建設的ではない事は分かっているのだが、マスコミは国民のかなりの人達に影響を与えてしますからね。
今回、コロナ禍があったことで、いかにマスコミが偏向に満ち、世論を誘導し、日本国民を平和ボケにまで骨抜きにしてきたかが嫌と言うほど分かりました。
今になっても尚、隙あらば日本を貶めようと躍起になっているし、そのことは国会議員に蔓延っている親中派と言われる者たちとつるんで質の悪い力を行使しています。
こうしたことが政策を遅らせ、いかにも中途半端な政治と見せかけさせ、政府与党を中からも外からも操ろうとする輩たちの影響力を受けざるを得ないような状況にしています。
こういった負の力が無ければもっと良い国になっていたと思います。
世界の、そして世の中の動きが変化してきている今こそ、このような国を貶める事に何も感じない者達を追求し追放していくチャンスなのではないかと思います。
感染者が増えている事だけをことさらに強調して、政府の無策と言う責任論を持ち出し、忙しくて仕方ない政府をしてさらに国会を開けという。
どうせ何をやっても反対しか表明できず、策のない野党と不毛な議論を展開しているほど余裕はないですね。
外野でピーチクパーチク言っているのはまだいいが、政府の方達の時間を取らせるような真似はしないでくれって本当に思うよ。
株以外の話が多くて申し訳ないが、やはり日本のダメなところが目に付く今日この頃、言っておいた方が言わないよりはマシだと思うので書いてますが、相場の話もしないとね・・・
米国株は上手くアップルの分割を使って上げてきましたね。
ナスダックがまたも史上最高値更新となりました。
まだ上に行くと思いますが、油断は禁物です。
米中の摩擦がこじれていきそうですよね。
南沙諸島を攻撃するのかもしれませんしね。
北京の大使館を閉鎖するのか?ってツイッターで流していた人もいたようですが、あまり適当なことを言われても困ります。
でも気を付けるに越したことは無いので、そういった話の方もアンテナを張っていたいと思います。
それにしても昨日の米国株はハイテクがまた息を吹き返しました。
アップル・マイクロソフトだけで150ドル分のダウ押し上げ要因でした。
その他のハイテク株もそれなりに上昇傾向を示しましたね。
やはり選挙までは少なくとも強そうです。
高い所を買うのはいかがなものかと思いますので、無理にでもとは言いませんが、これからが本当のバブルになって行くんじゃないでしょうか。
だと想定したら持っていないリスクを感じないといけません。
付いて行ける人は乗って行きましょう。
日本株は日経平均株価は上がりましたが、日本こそ「K」字相場みたいに感じますがどうなんでしょう。
マザーズ銘柄は今一つでした。
でも反発したものもありましたので火は消えていないと思います。
意外とこんな「終わった」と思いがちな時の方が買い場だったりします。
そこら辺の判断は難しくもありますが、下がっている銘柄を買うというスタンスであれば銘柄探しは出来る環境になっていると思います。
何とはなしに思いついたまま書いてますけど、相場自体はそれほど弱気ではありませんので、下がっているなら買う場面ということで臨んでいきたいですね。
今日も暑くなりそうです。
昨日も大汗かいて外にいましたが、下手すると熱中症になる気温です。
体調管理を十分にして感染にも気を付けて今日もお過ごしください、それでは。