こんにちは
最近は挨拶代わりに「今日の感染者数は」という話になる。
全く持って迷惑な会話だよね。
最初のころ、パチンコ屋さんが休業要請をきかずに営業を継続していたのがあった。
今になって、会話が無い状態であれば飛沫感染が起こりにくいので、パチンコ屋さんで感染が拡大する可能性は小さいと分かっていたとか抜かす自称専門家が出てきたね。
良く言うよな~~
だったら休業に反対って叫べば良かったじゃん。
休業じゃなくて「廃業」したパチンコ屋さんも出てしまったじゃないか。
パチンコ屋さんは朝鮮人が経営しているのが多くて、そいつらが北朝鮮に対して資金源となっている可能性があったり、ギャンブル依存症もあったりして、パチンコに対する規制強化を求める声は以前から上がってた。
そう言う意味ならそれで潰れたとしても構わないのだが、そうする事でまた無用に在日に生活保護を支給してしまう羽目にもなる。
それはそれでまた問題だ。
薄給で働く日本人が相当数いるってゆうのに、在日特権だかなんだか知らんけど、働きもせずに生活保護をもらってる。
しかももう何十年と続いてる。
そこまで何故優遇するのか理解できないが、そんな日本なのにも拘わらず、韓国の留学生は日本の大学に来るのは「仕方ない」からだって。
イチイチ喧嘩売るような事しか言えんな、朝鮮人は老いも若いもな。
しかも本当は来たくないだってよ、本当は自分の能力が低いから米国行きが叶わなかったくせに、日本でも仕方ないやって来日して学生やっているらしい。
別にお願いして来てもらっているのでも何でもないからな。
ハッキリ言って迷惑でしかない。
まぁそもそも反日教育で育っているくせによく来るよなぁ、我慢とか言うレベルの話ではないと思うが・・・
よっぽど韓国内で頭が悪いんだろうな、だって嫌なのに日本に行くしかもう道が無いってことだろう!?
そんな立場の人間が言うセリフではないな、やっぱり朝鮮人はダメなんだな・・・
もしかしてそんな韓国のくそ学生にも返還不要な奨学金とかあげてないだろうなぁ?
新型コロナで日本人も否応なしに困窮させられている人が増えているのに、そもそも日本に来たくなかった朝鮮人を日本人よりも優遇しているとしたら、とんだお笑い草だよな。
しかし、よくもまぁそんな記事を掲載するよね、各メディアもさ。
この記事は確か・・・プレジデントだったかな? ちょっと忘れたけど・・・
パチンコ屋の話は週刊ポストだったっけな・・・
それはそうと、中国のナチス化が激しくなっているって雑誌に書いてあった。
・・・マジでそうだったのかぁ。
こっちの話は朝鮮なんかとは比べ物にならない話だよね。
そんな感じは前からあったけど、改めて活字で読んでみると恐ろしくなるよね。
YOUTUBEでもウイグル人が何十人か何百人かの単位でみんな坊主にさせられて、目隠しをされ、両腕を組まされて拘束された状態で地べたに座らせられているのを見ました。
現代において戦時下でも無く、犯罪者でもない人々が武装された軍隊みたいな団体に囲まれてそんな格好をさせられているなんて信じられない。
しかも戦慄を覚えるのは、そのウイグル人と思われる収容された人々の中から、半ば強引に選ばれた何人かの人の臓器を生きたまま取り出しているという話。
何にするかって?
売るに決まってるでしょ!
例えば肝移植手術とか腎臓移植手術では臓器が新鮮でないと使えません。
そして普通は何かしらでお亡くなりになった方のものを、生前に同意されている場合のみ移植手術に使われることになっています。
だから移植を待っている患者さんと亡くなる人の臓器がうまく適応されるかどうか十分な検査をしたうえで大丈夫ならはじめて移植が出来ることになります。
しかし、臓器は死後すぐに取り出さなければなりません。
消費期限があるんですよ、確か15時間以内に使わないといけなかったかな?
にも拘らず、中国のある有名な病院で行われた移植手術ではその消費期限内の臓器が3個も同時にあったようなんです。
死後間もない人が3人もいます?
たまたまいたんですか?
ほぼ同時刻に移植される患者に適合した臓器が3個も使える状態であるんですか?
・・・という事みたいなんです。
生きたまま臓器を取り出したなんて記録があるはずはありません。
でもそういう話が他にもある様なんです。
同じ病院で5人同時に肝臓移植だったかな、それが行われたとかね。
いくら中国の人口が多いからってそんなこと可能なんですか?
少なくとも5個のそれぞれの患者に適合した臓器が同時に使える状態でその病院にはあった事になる。
そんな事、本当に出来るんですか?
信じられないでしょ?
私も動画で見ただけですが、中国の医師らしい人物が中国から米国に帰化か亡命したのかな?
そんな様な境遇の医者と思われる方がその話をしている動画があったんですよね。
もし本当なら・・・
皆さん、信じられますか? そして、許せますか?
そんなことをする国を生かしておいていいんでしょうか?
軍事力を強め、沿海域に軍事侵攻してみたり、金をばらまき後進国のインフラを掠め取ってみたり、もう何でもアリで覇権をとって世界を中共が支配しようとして堂々と隠れもせずに動いていますよね。
そして問われれば何を言っても全部否定して「嘘だ」とか「捏造だ」とかしか言わないでいる。
こんな見え空いた言動をさせておいて何もしないという事は、暴漢に土足で家に上がり込まれた上に、その泥棒に食事や風呂まで提供して、挙句には家族を差し出し、金銭まであげているようなもんじゃないですかね。
普通は殺してでも家族に危害が及ばないように動きますよね?
日本と言う国はこの先どうなってしまうのでしょうか・・・
そう考えるととても大変な時代になってしまったと思います。
本気で戦って、中国を元の人民服と自転車の国にしないとどこまでもつけ上がってきます。
つけ上がらせたら日本の負けです。
もしかしたら世界の負け、西側勢力の負けということになります。
早急な対応が必要とされますね。
ところで、新型コロナと洪水の件はどうなったのでしょう?
長江の三峡ダムが決壊するするって言われてはや1ヶ月くらいになるんじゃないでしょうか?
そろそろ決着が付いてくると思われますが、これも中国のやらせなんでしょうか?
毎日のように、動画では「水位が上限に近づいている」とか「決壊間近」とかと言っては視聴回数稼ぎではないかって思われる内容のものも散見されます。
そこら辺の動画が回数稼ぎでも良いのですが、放送している内容だけは真実であるという点は貫いてもらいたいですね。
そしてそれらの動画には決壊となった場合は大都市「上海」が水害で崩壊するといった予想も出しています。
本当にそうなるのでしょうか?
だとしたら中共はいくら何でも補強などをするのではないでしょうか?
「上海」ですよ・・・
中国は日本と違い1000万人を超す都市がたくさんあります。
とは言え、中国でも最先端で富裕層がたくさんいる上海を水浸しにするつもりなのでしょうか?
私には想像できないです。
仮にそうなった場合、被害額は一体いくらになるのでしょうか。
それこそ多少お金がかかっても、決壊だけは免れるように何かしらの施策を取るのではないでしょうか。
そうでもしないと、如何に習近平主席と言えどもただでは済まないですよね。
今でさえ中国の各地で洪水被害が広がっていると言うのに、これで何も出来なくてただ上海が水没するのを指をくわえて見ているだけなんて出来ないですよね。
だとすると、三峡ダムが決壊するかもしれないというのはデマである可能性がそれなりにあるのではないでしょうか。
それとも、習近平氏からすると、もし決壊した場合、自分も無傷では済まないが、政敵を潰すには格好の材料となっていて、多くの人民を犠牲にしなければならないが、自分にとっては権力をより盤石なものにすることが可能な災害となるということなのでしょうか?
真相はいつも分かりませんが、そういったことで中国の普通の人々が犠牲にならないように願いたいですね。
それから、新型コロナウイルスについてですが、前回の日記にも書きましたが、実は日本人の大半の人にはすでに抗体が備わっているので感染の第2波は来ないのではないかという説を唱えている方の話を載せました。
WiLLと言う雑誌の9月号に掲載された記事になります。
気になる方は、私の下手な解説よりもより理解が早いと思いますのでご一読なさってみてはいかがでしょう?
免疫学・臨床検査学を専攻されている京都大学大学院特定教授 上久保教授の記事。
簡単に書きますと、文芸評論家の小川さんとの対談形式なんですが、偶然にも日本は他国と比べて外国人、特に中国人などに対する入国制限措置が遅かったので、軽い順に入ってきたウイルスに順次感染させられることになった。
もちろん狙ってやったわけではないけども、感染していく過程的・時間的なものや緊急事態宣言を発出した時期などが日本国民において抗体を作り出させる時間的ゆとりなどに繋がった。
こういった事が奏功し、他国比で驚異的な死者数の少なさになった。
しかしこれは免疫学などの分野ではごく当たり前で、軽いものから重いものに感染していくことで次のさらに強いウイルスにも耐性が高くなって行けると言われていました。
つまり日本の場合、図らずも軽い症状しかでない初期のウイルスにまず感染した。
それが昨年の11月辺りから1月くらいと言ってたかな?
何十万人と言う中国人がその間入国していた。
だからほとんどの日本人は感染した。
その後他の外国からも沢山入国したためにもう少し強いウイルスにも感染していたが、日本人の体にはすでに抗体が出来ていたから感染はしても重症化はしなかった。
そしてさらに強い欧米系のウイルスが入ってきてしまったが、それにも耐えられるような免疫力を日本人は持てていた。
こんな感じ?のような話をされていました。
ようは順番に少しずつ強めのウイルスに感染し、その度に免疫力が高まってこれたので日本においてはいわゆる「風邪」に近い症状でしか発症しないで済んできたと言うことなんですね。
欧米はなぜあれほど人数が多くなってしまったのか?
それについては、日本よりも早期に入国拒否などの政策を採ってしまったために、強いウイルスに対する抗体を作れなかったためと言っていた。
だから体がもたないので重症化し死に至るケースが頻発してしまったという言い方をされてました。
要は外敵を倒すには敵を知らなければならないのに、隔離してしまったためにその機会を失ってしまった。
その為にいざ侵入を許してしまうともろくもやられてしまうことになったというわけ。
この説が本当なら、世界は余計なことをしてしまったことになる。
これも中共が早期に情報提供しなかったために他ならない。
しかし、この話が事実なら、もう余計な政策はいらないし、経済は通常に戻してもなんら問題ないという事。
少なくとも日本人はね・・・
外国人の様な免疫が無い人とは関われないのかもしれない。
そこら辺はよく分からないんだけどね・・・
でも上久保教授は言ってたな、日本人はマスクもいらないって。
むしろ免疫力を下げてしまうとか言っていたような。
人間は今回の新型コロナウイルスに限らず、元々この地球上であらゆる病原菌と隣り合わせに生きてきました。
だから今回のコロナもその中の1つでしかない。
もちろん気を付けるべき人達もいるけど、経済を止めてまで、ソーシャルディスタンスなんてやらないで、今まで通り普通な生活で十分だと言ってます。
もしそうなら嬉しい限りですよね。
例え高齢者の方でもこれまでに外を出歩いていたならば、コロナウイルスには感染しているし、免疫も出来ているから大丈夫と言ってました。
本当にそうなら明日からでも、いや今日からでも普通に飲みに行きたいです。
そうである事を願って今日のところはおしまいにします。
長文となってしまいました・・・
明日からまた仕事再開です。
この話をお客さんであるお医者さんに一刻も早く話してみて、感想を聞きたいな~。