おはようございます
昨晩の米国株式市場は大暴落となりました。
NYダウ -2013.76 23851.02
NASDAQ -624.94 7950.68
S&P500 -225.81 2746.56
VIX指数 -12.52 54.46
原油 -11.13 30.15
為替 102.25
世界大恐慌となるのでしょうか?
たった、たった1個のウイルスで!!!!!
こんなの誰かの指金に決まっている。
と思いませんか?
インフルよりも死亡者数は圧倒的に少ないし、感染力も弱いはず。
だけどこうして世界の市場は恐れおののき、止めどもない下落の連鎖。
これじゃあまともな経済活動などあり得ない。
相場に聞けと言うが、では2000ドル下落する理由ってなんだ?
なぜ2000ドル下落する必要がある?
何もない。
でも相場はそうなった。
というだけ。
売りで10年ぶりに爆益となった連中が誰か突き止めれば良い。
そいつらがなりふり構わず相場で遊んだんだ。
風説の流布なんて生易しいもんじゃなく、扇動したんだよ。
でもな、絶対に調べたりしない。
日本の金融庁なんて、畏れ多くてそんな事口にもしないぞ、絶対と言っていい。
公正・公平な相場の番人なんて言わないで欲しいもんだな。
世界的に見たって、米国SECあたりも何もしないな。
出来ないよな、怖くて。
自分の命の方が大事だからな。
しかし、一体何処のどいつが今回の疫病による相場崩壊を企んだろう。
もちろん、1人ではできない。
中国の感染研究所から実験動物が誤って市場に出されたみたいなことを言っている人もいる。
見たんか?
しかも、いくら何だって、そこの研究所の1人として、そんなミスをするか?
それはある意味ミスではなくて、中国を陥れようとする誰かがわざとやらないとこうはならないだろう。
そんなミスはあり得ないからな・・・
それにミスだったら、中国は世界に対し、天文学的な賠償金を払う必要があるね。
得意のAIIBから資金を拠出したらいいんじゃない?
相場にしたってアルゴで動いてると言っても、ここまで動けば逆の動きもあるはずだ。
一方通行になりやすいと言っても、そう言う想定を貫き通すだけの資金量も必要。
それを可能にしているのは、人間だ。
だから誰かが仕組んでいる。
何ならアルゴ取引を禁止にしたっていいはずだ。
簡単だろ、米国の行政や政府がそう言えばいいんだから。
リーマンショックの時を覚えているか?
自分達にとってマズい事には蓋をする。
その当時一世を風靡した「金融の証券化商品」。
これは難解な金融工学を駆使した代物だった。
巧妙にリスクを抑えたように見せかけ、実はどこにリスクがあるのか分かりにくい商品だった。
例のサブプライムローンが焦げ付き、この証券化商品がどのくらい問題かが分からない状況となりパニックとなった。
この時米国は時価会計を免除した。
全滅するかもしれなかったからだ。
あれだけ不況に喘いでいた日本に時価会計導入を迫ったくせにな。
そんなこと普通にやってしまう連中だからね。
今回だって生死がかかっているんだから・・・やるよね。
これだけの事態になっているのに、それが自然発生的に起こったもので、「誰の」せいでもないと言う事になるなら酷い話だな。
米国か国を超える存在が、中国を潰すためにやっているなら仕方がない。
戦争だからだ。
武器は生物兵器。
核や通常兵器は使えない。
先に使った方が悪になるから。
しかし、だからと言ってこれも人間のする事ではないのは明らかだ。
でも、このまま中国がワガママし放題を続けると世界の覇権を取られるくらいやばくなったんだろうな。
だからなりふり構わず、つまり多少の犠牲や痛みは覚悟して臨んだんだろうな。
最初は米国を使って、貿易とハイテクで攻めてみた。
一度はそれも上手く行きそうに見えた。
しかし、中国はそれをもあざとくあしらった。
前々から中国は約束を守らない。
約束を守らない上に裏切りも厭わない。
そう考えると、「じゃあやるか」てな具合で実行にうつされたという感じなのかな⁉︎
株価や商品が大きく下がるのも中国にとっては痛いはず。
もし、真実がそうであれば、それは世の中的には真実とはならず、カルトな話題となる。
それで良い。
真実として上がるのは、感染研究所から漏れてしまった事が原因となるか、自然発生的なものにするか、そんなとこでしょう。
日本が習近平さんを国賓として招待するのも気に入らないかったのかな。
安倍さんよ、マジで言ってる?
だったら覚悟してね。
って言う事だったのかなぁ・・・
それを踏まえれば、日本にも制裁が下ったのかもしれないね。
だから当初対応できなかった・・・
なんてね!
あんまり言うと頭大丈夫⁉︎って言われてしまうから、これくらいにしとくけど・・・
でもね、そうとでも考えないと訳がわからないと思わない?
これまでの経緯を振り返ってみると、不自然にしか私には映らない。
これからの中国の出方を見ていかないといけませんね。
どこで何を言うのか、また、中国以外でもそれらに近いと思われているような者達の行方など、注意しておきたいものです。
ただし、株式相場はなくなりません。
下がったらまた上がります。
歴史的下落となってしまいましたが、時間の経過とともに、その歴史の1ページになるだけです。
下がったらまた買いましょう!
我々が出来るのはそれだけですよね!
今は戦時中と捉えていた方が納得性が高いと思います。
でも、下がったら買いですよ‼️‼️‼️
でも、今はまだかな……