heiseisakuraの資産運用ブログ

株の相場観と運用の基礎と雑感をお伝えする日記です

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50代の転職事情

転職しました‼

 

実際に転職した会社について

 

先日内定をいただいた会社に入社しました。

 

入社初日

  『何故か全く緊張感がありません。』

自分でも「何でここまで緊張しないんだ?」

と不思議に思いました。

あれだけ滑った転んだして、内定に感謝して、これから頑張ろうと思ったわけです。

にも関わらず、全く落ち着いている。

これまでの私にはない経験です。

 

これだったら、夏に始めた軽作業のバイトで面接した時の方がまだ緊張しました。

全く異業種だったからかもしれません。

某JR駅を下車して10分くらい歩いた所に事務所があったんですが、アドレス通りの場所なんですけど、入るのに躊躇しました。

営業で飛込みなどもしてましたが、それとは違った感覚で、なにか妙な緊張感があった事を覚えています。

 

入社した会社は2回の面接で何となく想像出来たと言う事もあったんですが、それでも新感覚でしたね。

 

 

それはそれでと、いよいよ新しい勤務先に到着です。

社員通用口のインターフォンを押して◯◯さんを呼び出して下さいと言われていたので、その通りにしようとすると、警備員さんが、「何かご用ですか?」と聞いてきたので、「今日からこちらでお世話になる者ですが」と言うとあっけなく中へ入れてくれました。

 

警備員にもう一度誰宛てなのか聞かれ答えますが、「そんなのいた?」と言わんばかりに考えています。

「え〜、□△◯株式会社ですけど」と言うと、

「あ〜、分かりました」と言って社内を簡単に説明してくれ、エレベーターで上がるよう促されました。

 

エレベーターで降りる階に着くと、たまたま同僚社員と思われる人がいて、すぐに中へ案内されました。

 

「◯◯さんをお願いします」と私が言うと、その人は奥の方を見て、「◯◯さんは見当たらないので、取り敢えずこちらへ」と言って応接室へ案内されました。

そのままその人は私の向かいに座って、挨拶されてきました。

名刺までくれて、この勤め先についての説明を始めます。

来たばかりの私はよく分からないので、話を聞くがままなのですが、何故上長に案内しないのかとても不思議でした。

話しの途中、思わず口に出そうになりましたが、今日からここで働くんだからと、親切心からこうしてくれてるんだなと思うようにしました。

 

それでも、7〜8分くらい話したでしょうか、やっと仕事部屋に入れました。

すると上長は既に部屋にいたので早速挨拶します。

同僚となる社員の皆さんも気さくに挨拶してくれ、あまり緊張する事もなく朝の最初の挨拶は無事済みました。

 

いい時間になってましたので、ほどなく朝会が始まりました。

上長さんが最初に話し始めましたが、担当毎に主に連絡事項の伝達とその日の段取りの確認です。

話しがほぼ出そろったかなぁというタイミングで上長の向かいに座っている、最初に私に色々と説明してくれた人が何やら言った事が引き金になったようで、一番若いと思われる人や上長さんが少しㇺっとした感じで反発する場面がありました。

 

「あれっ 何だか雲行きが怪しいなぁ」と思ったんですが、私がいるせいなのか、関係ないのか分かりませんが、一言二言発しただけで会話的には収まったようでした。

 

(う~ん、何だか雲行きが怪しいな。決して順風満帆で新しいこのスキームが進行しているわけではなさそうだ。)

と思ったんですよ、そしてその思いは具体的になってきます。

 

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午前中は皆さん外出されていて私以外1人しか部屋にいない状況でした。

そこでその留守番役と言っていい人と様々な事について話し、教えてもらいました。

特に印象的だったのは、会社自体が創業20年程度で、まだベンチャー的な要素があるということ。

特に社員に対する事が遅れている。

一例をあげると、仕事で使った交通費。

毎月決まった日を締め日としていて、そこで切った分を一か月分清算して、なんと翌月のまた決まった日に支払うと言う、社員に1か月立て替えさせる仕組みです。

そんな会社はたくさんあるのかもしれませんが、今時1か月も交通費を払わない会社って凄いですね。

この背景には社員が不足していることが一因としてありそうです。

前職は大手企業でしたので、営業員が日中使った交通費は書類を書きましたが、大体において1週間以内に自分の口座に落ちてました。

なので負担は少なかった。

今度の会社がどの程度電車などの公共交通機関を使うのか分かりませんが、もし電車やバスを多用するとなったらそれなりの負担ですよね。

 

そしてもう一例。

転勤は何処の会社にもありますね。

今度の会社も転勤はあるんですが、ほぼ全てのかかる費用が一旦自前になります。

さらに住むところも自分で探し、転勤先で引継ぎをする間の宿泊先まで自分で手配するようです。

ほぼ自前で払わされ、清算はするんですが、戻ってくるのは最低1か月後になります。

 

転勤は社命です。

とは言え、多少は負担が出る事も仕方ないとは分かっています。

しかし、何もかも、社命で行っているのに自分で払う。

自分で手配する。

ちょっと厳しすぎませんか?

家賃だけ払えば良いわけではなくて、もっと色々とかかるのに、対応が後手過ぎ。

全ては人がいないから・・・

本当にそうでしょうか?

 

これらの事は入社前には分からない事ですし、面接などの場面では聞けない内容です。

もう少しまともかなって思っていましたが、私が甘かったです。

 

そんな環境なんですが、最大の問題は会社の福利厚生ではなく、ここで働く人たちの関係性の方です。

私の部署は二つの会社の混合チームになっています。

そして相手の会社が私たちにとってのお客さんの立場になります。

部署のトップは私たちの会社なんですが、先方の会社の方は立場的な事をよく分かっていて、一応トップを立てますが、一々意見的な事も言うようです。

さらに話を拗らせやすいのが、その二人の性格です。

トップの方は、どちらかと言うと昔のおおらかな営業マンタイプ。

もう一方はキチッキチッとしたタイプで比較的細かい上に保守的な性格。

まあまあ合わないですよ、これじゃあね。

だから衝突が始まってきているんですよ。

 

上長さんは一応上長としての自覚はあるんですが、相手はお客さんの立場なので、怒らせるのは得策じゃない。

それは分かっているが、2社が組んでやろうとしている仕事の目的に照らして言えば、お客さん側の人は実務を知らない上に消極的だと思っている様なんです。

お客さん側の方も、データを採ってこんな状況なのに目先に走ろうとする上長の行動に疑問を持っている。

結局、このお二方から、今のこの出来て間もない会社の現状を聞きましたが、どちらの意見もまぁ聞けるんですけど、どちらもじゃあどうするかが無いんですね。

相手があ~だから上手く行かないと思っている。

当然大人なんで、相手の事を悪く言うだけじゃありません。

ほめる所もちゃんと見ています。

でも納得はしない。

 

「じゃあ~ど~すんの?」ってCMのOLさんみたいに両手を広げちゃいます・・・

 

そこら辺がこれからの最大の課題になってきますね。

(うまくやってって欲しいですよ、来たばっかなんで・・・)

 

そんなこんなで、私の入社初日は終わりました。

翌週は約1週間、研修で本社になります。

研修が終わって職場に戻ってきたらどうなってるんでしょうかね?

 

本格的に実務が始まったら、また見えてくるものが有るんだろうと思います。

転職活動だけじゃなく、転職後も報告兼ねて書いていきたいと思います。

 

よろしくお願いします。